オーストラリアから帰ってきて、空を見る度にあの広いアウトバックスカイに思いを馳せる。

もう2ヶ月前になるなんて・・( p_q)エ-ン

今日は帰ってきてから整理が付くまで張らなかったお土産?などを紹介していこう。

まずは
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オーストラリアの通貨 A$紙幣
左上から5A$、左下10A$、右上50A$、右下100A$
本当はこれに20A$があるのだが、オレは持ち合わせが無かった。
20A$は赤い紙幣だ。
裏(表?)はこんなだ。
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このオーストラリアドル紙幣は世界中でも珍しいプラスチック製の紙幣。
日本の紙幣みたいに破けづらいし、財布からも取り出しやすい。
尚且つカッコいい!!
クリアホログラフで偽造防止。

次に硬貨。
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左上から1A$、2A$、中段左5A¢、10A¢、下段左20A¢、50A¢
これは全種類揃ってるはず!
50A¢が500円玉大!
一般的な買い物では何ドル50¢が多いからよくお目見えする硬貨だ。
外国の硬貨を持っていると、何だか旅行したって気分になるw

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裏は全部エリザベス女王の横顔。
1A$硬貨だけは、表は製造された年によってデザインが変わるようで、中にはシドニーオリンピック時の記念デザインっぽいのもあった。


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シドニータワーのショップで買った硬貨入れ。
余った硬貨を入れると結構な重量感がある!


ここからはざっくばらんに持ち帰った物の紹介をしていく。
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エアーズロック・リゾートでのAATKingsのツアーに参加すると貰える証書。

「あなたは世界遺産のウルル・カタジュタ国立公園、ノーザンテリトリー(NT)、オーストラリアに来た事を証明する」
Michelleは二日目に来たブロンドオージーの女性ガイド。
ショートヘアでガタイがいいから後ろから見たら、軽く男だ。
でも足はきれいだった(・∀・)

ウルル登頂できなかった直後にバスの中で貰ったから、登頂できなかった人限定だと思ったww

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登頂できなかった後に行ったアボリジニ・カルチュアルセンターのパンフ。

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開くと、売ってるものとか、アボリジニの生活用品の解説が載ってる。

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裏にはウルルの地図。

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次は、ウルル・カタジュタ国立公園の入園パス。
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二日間仕様で、大人A$25。
公園に入る時はゲートでこれを見せなきゃいかんのだが、バスに載ってる時はガイドがそういうくせにかなり適当だったww
さすがは適当オージーwww
いや、日本人が堅いだけよw
裏はアボリジニアート
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これだけで十分クールだ。


シドニーで買った。
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ディジュリドゥのビギナーガイド。A$6.99
中はもちろん全英語。
辞書なきゃ解読できなん('A`|||)

誰かへのお土産として買った。
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ミニブーメランの4枚セット。
シドニーのダーリングハーバーのショッピングセンター・ハーバーサイドの雑貨・お土産屋で購入。
これでA$16.99くらいだったか・・
都会仕様なので絵柄が豊富。

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こっちはウルル・リゾート内のショップで買った自分用ブーメラン。
3番目くらいに大きい奴で、手軽さから購入。オーストラリアで最初に買った物だ。
ウルル仕様なのか、都会で売ってるものほどの派手な装飾はない。
Simple is best
A$25くらい。
多分、絵柄はカンガルーなんだと思う。

因みに、ブーメランは狩りに使う道具だけど、獲物を殺す武器ではなく、草むらに投げ込んで、ビックリした獲物を飛び出させる威嚇?陽動?するための道具だとか。


ハーバーサイドのお土産屋で買った。
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アボリジニ・アクセサリーとアボリジニ・アート。
アクセはA$5くらいで、アートはA5サイズで約Aドル30。
アボリジニ・アートは基本的に高い。カルチュアルセンターにあったものは1枚でA$100以上はいってた。
どデカかったけどw

左下のブレスレットはプライベートでよく付けてる。


シドニータワーで買った。
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ブーメランのネックレス。
色は多種あった。
これでA$16.50だったかな?

オペラハウスのショップで買った。
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シルバーのブックレット。
ハーバーブリッジのゴールドもあった。
これは確かA$9くらい。

同じくオペラハウスで購入。
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オペラハウスTシャツ。
種類は6種類くらいあったが何故か女性ものがクールだった。
これはユニセックス。
帰りに来て帰った。

とりあえずこんな感じで、また時間があれば、残ってるものの紹介を。