セックスをした後に賢者タイムに入って女の子に覆い被さって寝転がると、


よく「でっかい犬みたーい」と言われました。



かれこれ、だいぶ長らくセックスしてないwww


てか、秋口になって破局した友達カップルの片割れがクリスマスシーズンでもはや新しい彼氏作ってたww


そいつのここ3年前後の男の遍歴全部知ってるけど、


だいたいクリスマスシーズンに付き合い出すのが多かった気がするwww


そして、二回目のクリスマスを迎えることなく破局www


あいつ、懲りないなぁ



また、別れるんだろうな、来年の11月くらいにww



俺はというと、


11月の半ばに風邪を引いて、しばらく外遊びしてなくて、

そして、仕事が忙しくてしばらく夜遊びしてなくて、


そしたら、秋口まで俺の周りにいた女、みんな消え失せてたwww


何回かデートしてる年上の子はいるけど、

クリスマス一緒にすごすまでには至らなかった。

もう来年まで会えない。


付き合う気になったら次会う時に告ってみるか。


かわいい人ではあるけど、

好き!付き合いたい!って確固たる感情が湧かない。

決定打になる姿を見てない。

もう4回くらいデートしたけど、

笑顔が素敵

でも、抱くまでに至らない


好きって気持ちがどんなだったか忘れた。


去年は久々だったからドキドキワクワクなワクワクさんだった気がする。


けど、今年は、

結局、女って分からないって思った。


俺に向こうから寄ってくる女ってのは、やっぱりダメンズというか、メンヘラというか

男に依存する気質の子が多くて、

それはやっぱり俺の男気があるところとか、

ざっくばらんにコミュニケーションするところとか、

チャラ男っぽいところに惹かれてくるんだろうけど、

そういう子はアプローチが大胆で目立つけど、

依存体質が滲み出ている。

そーいうのと付き合うと、後々になって「あーしてほしい、こーしてほしい、あーなってほしい・・・」

と、俺じゃない理想像を押し付けられる。

そんなんがいいなら俺じゃなくていいべや

ってなるのがオチ。


そういうのが目に見えてるから見極めがついて放っておくと、

2週間かそこらで新しい男にべったりっていうのを何人も見てきた。

結局、そーゆー女は

一途に一人の男を愛したいんじゃなくて、

ただ単に、”彼氏がいる”ってステータスを確保したいだけに思う。

俺の前の彼女がそうであったように、

そして、俺の異性の中での親友のあいつがそうであるのと同じように、

女ってのは、

結局、努力せずに手に入る簡素な彼氏がいればいいんだ


そういう向上心のないやつは、

男でも女でも、

俺は嫌いなんだ。


あと、セックスをしたあとに駆け引きをしてくる女もね



まぁ、俺は今狙ってるのは年上だから、

年上攻略初心者の俺は、目立ったアプローチをしてこない年上の女性との恋愛の仕方に困惑を覚えてる真っ最中

まぁ、

もう何回も食事に行ってくれてるから、

告れば付き合ってくれるんだろうけど、

まだ、一人の時間を持っていてもいいかなと

相手も年末年始忙しくて会えないみたいだし


とりあえず、今俺は今冬シーズン2回目の風邪を引いている。

仕事に休みがないのが原因。

そんなに仕事あせらなくてもいいのにって思う。

ブラック化してきたようちの会社www



とりあえず

当面の目標は、バンドをもっと余裕のある1ランク上のステージにもっていくこと!

まぁ。

それは、俺がどうこうしたからと言ってどうにかなる次元の話じゃないんだけどね


俺以外のメンツが(特にドラムが)

自分自身の音に自信を持ってくれればいいだけなんだけど、

なんというか、

作曲者でありボーカルであり、指揮者である俺のロックンロール魂にドンピシャな音をまだ誰も出してくれてない

それが出来ないと、しっくりこないし、安心して演奏を任せられない。

いつまでたっても俺が引っ張り続けるのは心苦しい。

もっとガッツリしたガッチガチなサウンドの曲を作りたいと思っているけど、

そこまで手の届く音が聞こえてこないのが現状。

俺がいくら表現力を広げても、あいつらがついてこれないと

俺自身も次のステップに進めない。


もう時間を無駄にしてる暇はない。


俺には、自分を最大限に表現して全スペックをフルパフォーマンスでインベンションするポテンシャルを引き出せるのは、やっぱり音楽で、バンドサウンドの中にあると思ってるから、

そこんとこがマッチングしないと・・・なぁ



 自分が自分自身を他の人と区別化するために、

表現者というのは、堅苦しいんだけど、

でも、特出した能力を上げるなら、

ドラム・ギター・歌・英語の4センテンス。

大きく分ければ、音楽と英語のスキルだけは、他の人を凌駕するものだと思ってる。

けれど、それが日常的に発揮されるものではないから、

だから、人の目に晒される時には、

完全無欠の究極体に近いものでなければ、存在感 を示すことは出来ない。

世の中の乱雑に散りばめられたゴミカスみたいな世界観に沈み込んで埋もれるのは、

日常だけでいい。

その日常を飛び出した非日常を表現する時、

俺は神を超える超常的な存在感を得る。

それがライヴ。

ステージに立てるのは、自分の世界観を体言できる者だけだ。

伝えたいことがあるものだけだ。

有象無象の者たちを眼下に敷き詰めて、

その上で王者となる。

そのためのステップへ。