最近借りたCD

Heavenstamp / Stand by you -E.P.

FLOW / MICROCOSM

STORY OF THE YEAR / In the wake of determination

ROSSO / ダイヤモンドダストが降った夜

HAWAIIAN6 / BEGINNIGS


★考察
Heavenstamp
 こないだのライヴで見て、良かったから探してみた。アルバムはなかったからシングル。ライヴで聴いた時はこんなに声はってたようには聴こえなかったんだけどwww
RSRでも時間があったら見に行きたい!

FLOW
 高校の時にFLOWにハマっていた。カラオケでも大抵FLOW歌ってた。今でも初期の曲聴くと元気が出る!
最近はポップスになってきたなぁーと思ってたけど、このアルバムの曲をYoutubeで見て、かなりかっこいい出来だったから借りた。さすがにライヴに行くほどでもなくなってきたけど、今でも好き。

STORY OF THE YEAR
 このアルバムでツタヤでレンタルしてるアルバムは全部聴いた!でもまだ曲は全然聴こえてない。Page AvenueとConstantのイメージが強いから、このアルバムはさわりで聴こえた限りじゃ結構ハードコアっぽい感じがした。メタルの分類にはあんまり詳しくないw

ROSSO
 この前RSR友達のお姉さんとカラオケ行って、バニラ歌ったら意外にも良かったらしい。バニラ、シングルなのに影薄いからカラオケでもレアだってw
オレはこーいう地味曲が割りと好き。このアルバムは昔借りてCD焼いたはずなんだけど、どっか行ったから再び借りてHDDに入れた。
結局オレが生のチバを見たのは去年のRSRが初めてで、ワンマンも去年のバースデーツアーが初めてだった。
ROSSOが一番渋くて好きだったりする。

HAWAIIAN6
 大学で音楽サークル入って初めてやったのが先輩達とHAWAIIAN6のコピーバンドだった。当時はドラムしかやってなかった。YAMAHAで習ってたけど、バンドとしてやるのは初めてで、苦戦した。苦悩した。HAWAIIAN6でメロコアを知った。今でも一年生の頃のバンドが人生で一番楽しかったバンドだったと言える!(もう一つ、同期と組んでたTHE外英も楽しかった)
 結局、ハワイアンは3枚のアルバムから6曲くらいコピーした。あの頃のオレのドラムは発展途中だったけど最盛期だった。このアルバムからはWorldとA cross of sadness、I believeをコピーした。あと他のアルバムからEternal wish, twinkle starとFantasy、MAGICをコピーした。
今でもハワイアンだけは忘れずに叩けると思う。懐かしい。



最近買ったCD

tricot / 小学生と宇宙
 ベースの子が可愛いと思う。
『夢見がちな少女、舞い上がる、宇宙へ』の歌詞を、本当に甘ったれたゆとりクソ餓鬼どもと、夢を諦めてハゲ散らかして太り散らかした死を待つだけのクソ大人どもにぶつけてやりたい。
前のアルバムと比べるとエモい。
夢を見てる人はいくつになってもかっこいいとオレは思ってる。それがオレの座右のめいでもある。
夢を見ない奴、夢を諦めた奴、夢を見れないのを他人の所為にしてる奴、現状に留まるだけで前にも進めない奴は・・・かっこ悪い。
奴らの言うことなんて、中身のない、重みのない、苦味もない、薄っぺらい駄弁に過ぎない。
人生、かっこいいものになるかならないかは、姿形や流行の服装じゃ語られない。
裸の人間なんて、みんな醜いもの!
心のかっこよさや、生き様のかっこよさがものを言う!

だから「どんな醜い姿でもいいから、自分の意志で歩け!」
この詞がとても強く突き刺さった。

会社の上司や親や常識社会が、オレを取り巻いて、立派な常識社会人間を作ろうとしている。
オレは受け止めてはいるけど、ここに留まるつもりはないんだ。
色々経験させてもらえるのはいいけれど、オレはやっぱり人の常識の中で生きようとは思わない。
常識人間なんてのはいざとなったら、すぐに死ぬしかない。
いざ、無差別銃乱射事件でも起こったら、流れ弾に当たって死ぬんだ。
でもオレは夢を叶えないまま死なないから、生き残る為に必死になる。

オレは最近ヨーロッパにも行ってみたいと思ってる!
でもやはりまずはオーストラリアだ!なんでオーストラリアにこだわる?と言われたけど、そんなもんは知らん!
オレが行きたいと思ってるのだから、それが理由でいいのだ!
250万溜まったらワーホリビザを申請して、会社を辞める通告をして、後任の人を雇ってもらってちゃんと引継ぎしてから半年後くらいに辞めたいと思ってる。
でもちゃんとできなかったらただ辞めて、さっさとオーストラリアに行く。

他人に言わせてみれば、オーストラリアなんか歴史も浅い、固有の文化も無名だから遊びに行くもんだと思われるかもしれない。
実際大きな目的はラウンドで、はっきり言って遊びとか趣味の領域の次元だけど、別にそれでもいいのではないか?
目的の中で、予期せぬものを拾い集めていければ、何かが生まれるのだ。
でも勿論、語学の上達というのもあれば、資格というのもある。異文化交流もある。
けど人生通しての目標は、人生に彩りを生み出すことだ。

はっきり言おう、
仕事めちゃくちゃつまんない!
こんな仕事ずっとしてても金は手に入っても、精神的な喜びも運命的な出会いも、自主的な楽しみも生産されない。
自分でどうにかせよ、と言われても、灰色の景色が目に見えてる。
自分でどうにかせよ、と言うのなら、こんな人任せな社会で流されて生きるよりも、ずっと自己責任で死にに行った方が刺激的で生産的だ。


いつか突然死ぬのなら・・・

明日は嫌だなぁ。

せめてオーストラリアの大地の上で、太陽に焼かれたい。