The Outback Sky

Love, Freedom, and True Rockn'Roll

February 2019

禁断っぽい事をしてみたい



先週の金曜日に
以前にもアシスタントしに行った英会話サークルが久々にあり、
またアシしに行ってきました。

やっぱり英語は楽しいです!

そして、主催者の方から今後予定している外国人交流イベントの企画側に入れてもらえる話になりました!

ちょっとした副業体験してみる!


あと、前通ってた留学エージェントの先生からも

「またうちに遊びにおいでよ!」的なことを言ってもらえたので、

企画の宣伝も含めて、行ってこよー!


それに、元々の友達だけど一応、英会話の生徒一人できたし、

独立に向けて、新しいことに手を伸ばしていこうと思う。





英語教育を勉強する


英語教育を

英語教授法を勉強してます。

とりあえず独学で。


勉強というより研究に近いか。


こう見えて、実は大学では外国語学部英語学科


今は母校に学科制度がなくなって外英がないと聞いて驚き。


やっぱり、


自分が他人と違って誇れる事は英語を話せる事やら勉強してきた事なので、


実は教育者になりたかったりして、


最近は今の仕事を辞めて転職するかどうか考えてたりして、


去年、親友が亡くなってから、


自分の人生これからどう生きればいいのかを日々考えているのです。


それで、私はワーホリして帰ってきてからずっと

日本もこれからは外国人労働者の時代になると思っていたし、

そんな昨今の流れ


先見の明はあったけど、実行にしてこなかった。


今でも、周りの人たちには理解されないし、

必要とされないけど、


俺は日本人にもっと英語を話せるようになってほしいし、

そういう英語の教え方を研究して、

ローカルからでも広めていこうと思ってる。


みんな勉強と思うと英語を懸念しがちだけど、

俺がオーストラリアで二回も学校行ったのには自分の英語力を高める以外にも目的があって、

つまりは、

学校によって教え方が変わるのかとか、そういう教える側の方針を知りたかった。


でも語学学校って、世界各地から英語を学びに来る多人種であふれてるから、

教育方法も画一的に合理的だった。

分かりやすく、

かつ、

勉強する、ではなく、

英語を楽しむ

っていうのが、入口を広げる事について大きく作用している。


ゲームや音楽やアクティヴィティを活用して、

「楽しむ」という切り口から英語を勉強する事への興味を引き出そうとしてる。

そういうのは、テストの点数取る為の勉強法しかやってない日本人には、新しいし、

それが実践的じゃないなんていうやつもいたけど、

そういうのは、レベルが高くなればなるほど、嫌ってほど受け入れなければならなくなる。

永住権とりたい人達とかMBA取る人達がやってたILTSなんて、

ほんと、試験勉強するのが目的の講座で、それなら語学学校行かなくてもいいんじゃないかと思うくらいだった。

俺は受けてないけど、ビジネス英語のクラスを受講してた友達は、

「ビジネス英語は座学でテキスト見るだけで、ビジネス英語のしゃべり方を教えてくれるわけじゃない」と言っていた。

やっぱ、一番いいのは、General English(一般英会話)で会話力を伸ばしつつ、
アクティビティに参加して楽しみながら学ぶのが

一番浸透しやすいと思った。


それで、俺が今勉強してるのは、
まさにビギナー向けの英会話。

これが意外と難しい。

自分がある程度話せて、文法も分かってくると中上級者向けの方が相手も理解度ある程度あるから
そっちの方が簡単。

でも、相手がまったく英語分からない相手だと、かなりかみ砕いて説明しないといけないとか、
でも、堅苦しくならないようにしながら、英語への興味を湧き立たせる必要があるから、
けっこうムズイ。


でも、昔語学学校行ってた時の授業とかを思い出して、

授業で使ってたアイテムを使ってみたくて調べたらAmazonにあったから
注文してみるのだ。


君のいない人生なんて


未だに僕は、去年の9月に亡くなった親友の事を乗り越えられていません。


亡くなった直後は、

漠然とした時間の中で、

なんとなく、

しっかりしなきゃって気持ちがあって、


それだけで、



他の共通の友人やご遺族のために尽くしてる自分がいた。




でも、今になって、


周りが色々落ち着いてきて、


やっと、



彼のいない人生の暗闇の深さを理解した。



僕は



最近毎日のように考えてしまうんです。



早く死にたい。



早くあいつのところに行きたい。



もう、この世に他に大事なものがないかのように、



もう、いつ死んだっていいんだ。


あいつのいない人生がこの先、いくらでも続いていく苦しみを


このままずっと抱いていくのなら、


もう、何も心残りはない。



あいつがいたから、この街で生きようと思った。


あいつがいたから、オーストラリアから帰ってきた。


あいつがいたから、つまらない労働も我慢してこられた。


でも、もうあいつはいないんだ。



俺はあいつのようになりたくて、

あいつを超えたくて、

あいつと肩を並べたくて、



そうやって生きてきたのに、


あいつは、


あいつは、俺に50年くらいの苦しみを残して行ってしまった。



3年分の思い出と、50年分の苦しみ。


思い出の方が大事だけど、


あと、50年は平均で生きるとしたら、


俺はどれだけ、この苦しみを抱けばいいんだろう。


お前が好きだったよ


お前と一緒にもっといろいろな遊びをしたかったよ


もっといろんなところへ行って、


もっとかわいい女の子を侍らせて


ばかみたいにみんなで笑って


そういうのをもっとしたかったんだ



これから出会う人なんか、


お前のことを1ミリも分からないやつらばっかだ


お前を知らないのに、俺の事を知った気になるやつなんか信用できない



お前がすべてだった



今でもお前を超えて、お前になれたらって思うのに、


結局、気持ちの上で負けていて、


はっと気づくんだ



「明日、死ぬとしたら…」



そしたら、



明日死んでもいいから、



今日を精一杯生き切ろうっていう


お前の姿を思い出す。



今日、俺は死にきれなかった。



死ぬほどくるしいことを経験しているからこそ、


大胆になれないのかもしれない。



もし、明日死ぬなら、


もっと女の子に積極的に話しかければよかったし、


他の男に先を越されないようにすればよかった。



でも、やっぱそうなんだよね



次の瞬間には死んでるかもしれない。



だったら、今この瞬間を生き切るしかない。



一時の恥らいは、一瞬でしかない。




一瞬の後悔は、一生の後悔になる。



お前がいない人生なら、


もう死んでもいい


だからこそ、



自分の思いのままに人生を動かしたい。




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Yoshi

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