The Outback Sky

Love, Freedom, and True Rockn'Roll

May 2016

したい



セックスは合理的なコミュニケーションだというのが俺の持論だ。



これは欧米社会では、当然のことで


つまりウェスタンの国の社会では

セックスは
通過儀礼のようなもの 
あいさつのようなもの

それでいて、
愛情表現であり、リラックスであり、
スポーツであり、芸術でもある

そして、娯楽だ



あっちの社会では、日本のように
恋愛で

”告白して付き合う”

という概念がない


日本でネット上にかかれている恋愛マニュアルなんかでは、

告白するまでデートは3回とか、出会って3ヶ月以内に告白とか

とかく告白にこだわりすぎている


あっちの国には告白はあっても、それが常ではない

むしろ、

告白するということは、今更的な感じ


告白しなくても、付き合ってる的な雰囲気になっている

もちろん、その中にはセックスも入っている


日本みたいに3回目のデートで告白して

付き合ってから3ヶ月でセックスをする

とかそんな非合理な面倒くさい流れはない


出会い→意識する→会う回数が増える、までは同じでも


日本:デートに誘う→3回目で告白→付き合う→セックス

欧米:デートに誘う→付き合う(セックス)

もしくは、セックスしてから付き合うというのもある


昔オーストラリアで出会ったドイツ人の女の子は、

何人かのボーイフレンド候補がいたら、全員とセックスしてから

その相性で彼氏を選ぶ

と言っていた。


日本ではセックスや性に関することに対して厳粛すぎる考えがあるけど、

あっちでは前述のように愛情表現でありコミュニケーションであり、

娯楽であり、パートナー選びの重要なポイントでもある。

サイズ、上手、気遣い・・・とか色々ポイントはあるんだろうけど、

体の相性がいい人とは、離れがたくなるらしい。

たしかにそれはある


いくら巨乳が好きでも、それと相性は関係ない

感じ方の問題だから、巨乳とか細身とかぽっちゃりとか好きの範疇

と相性が合う合わないというのは、生物的な話で次元が違う

 テクがあれば快感は違うのかもしれないけど、

セックスという行為だけではなく、その場の雰囲気や終わった後の接し方なども選ばれるポイントのひとつ

セックスがうまい(セックス中、後の気遣いがうまい)という男は仕事においても丁寧で出世するという話もある

 つまり俺はセックスが好きだ


セックスしたい


性に対して、

厳格にむっつりしてないでオープンになろう


モテキムテキ魔笛


 
最近、年下の女友達に「ボクサーみたいな体型になってきた」言われたww


モトカノに振られて3ヶ月でそこまでの成果を出すとは・・・ライザップなんてやってません!!


実際自分でも弛んでた胸元が厚くなってきたり、肩幅が広くなって今までの服が窮屈になったり、

二の腕がもっさりしてきたり、


アレの硬さが更に硬く強くなったりしてるのを感じてる


今の俺は、モトカノに振られる前の俺とは違う

気持ちも強く前向きになってきた


だから、またモテキがやってきたんだと思う


やっぱり女は強いオスに惹かれるもの


最近やたらと誘われるし、

こっちから誘っても絶対来るw


今は誰とも付き合う気がない

けど、夏のうちに遊んどいて

秋くらいに付き合い始められるように色々工作していきたい

とりあえず、今は女も男も新しい出会いがあれば来る者拒まず精神で一期一会を大事にしたい


女の子のストックが増えるもいいけど、

やっぱ男同士で飲みに行ってくだらない話ができるくらいの友達を増やしたい


 
往々にして、女は振られても努力しないけど、男は努力で変われるし、見返せる!


モトカノと付き合ってた時よりも今の方がモテてる


もうあいつに縛られることもない


RSRのチケットも一緒にイク子見つかりそうだし


テントの中で一緒にイキたいくらい


来月は東京イクし


 

モテキ再到来!!


Marekが帰ってしまって、すっかり抜け殻な日々


RSRが終わった後の灰になった感じと似てる



でも、ちゃらんぽらんに生きていると、なぜかモテる!

ドラマのモテキでもそうだったけど、

真面目にセカセカ働いてる人より、ちょっとちゃらんぽらんな時の方が、

女は寄ってくる


ちゃらんぽらんだけど、親しくなるにつれて真面目なところのギャップも出していくと

余計にモテる



1歳上のナース(29歳)

3歳上の職場のお姉さん(32歳)

3歳下の友達紹介の子(25歳)

高校の同級生で飲み友(28歳)

ケアンズの学校で出会った5歳下のギャル(23歳)

6歳下の飲み友(22歳)

スポーツオフ会サークルに参加してくれてる子(21歳)



からまさかのアプローチ!!!


またモテキを引き寄せてしまっている!!

今の有力候補は3歳下の友達の紹介の子か、1歳上のナースさん

でも、ダークホース的に職場の32歳のお姉さん、俺と同じくらいの時期に彼氏と別れたらしい。

それと高校の同級生。

最近やけに飲み会に誘ってくれるけど、それ以上にそいつ単体と遊ぶことの方が多い。

 

Brotherhood



先週土曜から昨日まで去年ケアンズで親友になったスロバキア人のMarekが札幌に遊びに来てくれていました。

土曜の夜は、地元の友達を集めてWelcomeパーティーをして、

日曜はレンタカーを借りて洞爺湖へドライヴし、日帰り温泉と遊覧船で中島へ渡り、

日曜の夜も他の友達を呼んで飲み会をし、

月曜はラーメンを食べてパブでビールを飲んだ。


去年の6月、

ケアンズの学校で同じ入学日でクラス分け後も同じクラスで、

授業中も休み時間も放課後もほぼ毎日一緒に勉強したり遊んだりしていた。

まさに大親友!

彼も僕を同じように思ってくれていた。

僕が日本に帰ってから約半年、会わないままだったけど、

彼は僕のことを覚えてくれていて、

僕に会うために札幌までわざわざ来てくれた。

去年の12月も台湾人のTeddyが会いに来てくれた。

こんなすばらしいことはないね!

本当に嬉しかった!

まるであの頃と同じように、

僕等はいつも一緒にいて、毎晩飲み歩いて、

そして、別れ際

Marekが言った

「今はSay good-byeの時じゃない、僕等は必ずまた会って、一緒にビールを飲むんだ。

それは日本かもしれないし、オーストラリアかも知れないし、ヨーロッパかもしれないけど、

僕等はまた絶対会うんだ、Mate、今回はありがとう」

その言葉がすごく嬉しかった。

彼は僕の一番の親友。

だから今度は僕が彼の母国スロバキアへ行き、一緒にスロバキアビールを飲む約束をした。

そしたら、台湾に帰ったTeddyからも連絡があって、

「早く台湾に来い」ってよ!www



お前等、そんなに俺のこと好きかーーーー???笑

 

嬉しい限り。

世界中に友達が出来たけど、

本当に大切な親友が二人、アジアとヨーロッパに出来た。

俺は近いうちに台湾にもいかなきゃ!


Marekが今朝東京へ飛び立っていった。

そのあとすぐに寂しさがこみ上げてきた。

やっぱりあいつと一緒にいるのが楽しすぎて。

あいつとはずっと友達でいたい。

や、きっとずっと友達なんだ、俺達は。

必ずまた会う。会いにいく。

 

映画の方も観た


『世界から猫が消えたなら』の映画の方も観にいった。


設定とか展開とかラストシーンが小説と違った。


そして、泣けるはずのところもあったけど、


一緒にいってくれた子が隣で鼻すすりながら泣いてて、


引いた。


泣けなかった。


俺の期待値がデカすぎたのか。


でも、宮崎あおいちゃんのロングとかポニテはめっちゃ萌えた!!


どの男にとっても、”モトカノ”という存在は大きなものだと思う。

例え、絶縁関係にあったり、会うことが出来なくても、

男にとっては、過去に大事な存在だった人でも、自分のことを理解してくれていた人として保存されている。

女性にとってはそうじゃないらしいけど、

4年前に別れた頃のモトカノは、別れて1年以上経ったある日、

FacebookのMessengerで、「二人でいたときのことを今でも思い出すよ、あなたが私を愛してくれていたことを信じれなくてごめんなさい」とメッセージをしてきた。

例外はあるようだ。

確かに、あいつは出来た女だった。

俺のことを誰よりも理解しようとしていた、誰よりも関心のある風にしていた。

それが執着で、固執で、重いってことに気付くまで、呪いのように俺のそばにいた。

ところが、4年前の大晦日、雪の降る昼下がり、

前日の仕事納めで家に帰ってきてそのまま寝てしまい、彼女からの電話に出れなかったことやら、
もろもろの事情があってその時倦怠期になっていた事もあり、

その日、別れたいと電話があって、俺達は別れた。
それから1ヶ月ほど会わない時間があったけど、共通の友達と遊んでいて、顔を合わすこともあった。
しかし、新年の4月に俺がオーストラリアへ出発して、ついに会わなくなった。
それから1年後に、ひょっこり連絡が来たけれど、
「ごめんなさい、もう会わない」って話だった。

それ以来、そいつには会ってないし、共通の友達もアメリカに行ったので、風の噂で引き語りで音楽活動していることくらいしか知らない。

過去に付き合った人たちの中で、別れてからも時間が経って、
それで理解し合えた人が二人いる。
一人とは10年来の仲。もう一人はそいつ。

なぜかそんなことを思い出した。


明日で3ヶ月。
付き合ってた時間よりも別れてからの方が長くなった。

今日ぼんやりとそんなことを考えた。

すると、やはり無性にむかついてきた。


あいつはよく、俺に「自分の話をしないのは自分がないからだ」なんて、偉そうなことを突きつけていた。

それは俺が自分の話をしないんじゃなくて、あいつが聴いてなかったからなんだけど、

けど、仮に彼氏でも8歳年上の相手に向かってそういう言い方はどうなのか。

調子こいてて、そういう人間関係を築く事から始めろよ



それと、だいたい人間ってのは社会生活や人間関係の中で

自分の立ち居地というか、ポジションというか、自分自身が見えてくる

自分のスタンスが固まってくる。

それが俺にとっては、人の話をよく聞き、覚えていること。

それをあいつは「自分がない」という先入観で否定した。

まず人と向き合う努力もしようとしない、先入観で決め付ける。

決め付けはあいつも嫌うところだったけど、大抵そういう奴も先入観が強く、自分の常識の中で決め付けをしていることに気付かない。

そして、「自分がある」と言わんばかりに、相手を屈服させようとするかのように、

マシンガンのような言葉の雨を口から降らす

それは自己主張というようりも、自己顕示欲を隠すかのように取り繕ってるようで滑稽にしか見えない。

あいつの話は、中身のないものや自己主張が多くて、俺が振った話でもコミュニケーションが成り立つような対応はなかった。


あいつは俺に「友達の話ばかりだね、自分の話できないの?」と言った。

失礼きわまりない。

だから俺は逆に「お前、自分の話ばっかりだよな、他人に興味ないの?」と言った。

実は俺は、他人の話を聴くのは苦手で、寧ろ嫌いで、話を聴く気なんてないんだけど、

自分に向けられた言葉を無視する事が出来ない性分らしく、覚える気もないのに、覚えているということが多い。

反対に、あいつは聞く気満々でいるのに、覚えられないんだとか。

それは、あいつがまったく聴く気がなく、そして、会話は基本自分が主導権を握ってマシンガントークするという歪んだコミュニケーションの概念を無意識に抱いているからだろう。
だから、会話の中で聴いた事を咀嚼して吸収する前に自分の中に溜まり溜まったものを一挙に吐き出してしまう。
それを「コミュ障だから仕方ない」と自分にくそ甘い。

つまり他人への興味もなければ、コミュニケーションを取る気もないんだ。
他人を、友人を、恋人を、自分の鬱憤の捌け口程度にしか思っていないんだろう。

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