The Outback Sky

Love, Freedom, and True Rockn'Roll

October 2014

俺の大事なもんに手ぇ出したら、ぶっ殺す!!


今日ふいに思い出して仕事中、調子が狂った


前にあった胡散くさい人が


「昨日泊まった家は友人の実家なんだけど、今じゃ自分の実家みたいに良くしてもらってる

友人よりも家族みたいな感じ、

あなたのご家族とも仲良くなりたい」


みたいなこと言ってて、

その時の俺には、その人がなんだか胡散くせぇ変なこと言ってるなーと思ってただけだけど、


今になって思い返して考えてみると、

それって、その友人とやらの家族を金かなんかで買収して、

洗脳して、

その友人とやらが実家に帰れなくしたってこととも考えられる


俺はそんな危険性を悟った時、


自分が自分の親兄弟家族を危険に晒しかねないような気がして、

ゾッとした


俺は奴の名刺をもらったけど、絶対に連絡しない


個人情報も出さない


今、働いてる仕事は個人情報の管理にとかく注意喚起してる


その意味がよく分かった


うちの家族は金を吊るされて洗脳にかかるほど落ちぶれちゃいないけど、


もし、そういった良からぬ奴等が、


俺の母ちゃんや親父や兄弟、家族に手ぇ出したら、





俺はそいつをぶっ殺してやる!!





なんだかんだいって、


家族というのは自分にとって、世界でたった一つの一番強く、切れない繋がりだ


それを思い知ったのがオーストラリア滞在中


恋人よりも友達よりも大切な人たちだ

たとえ毎日喧嘩していても

自分が心を許してるからこそ本音で喧嘩できる


もし、仕事が終わって家に帰ったとき、

自分の親が洗脳されて、俺にどこぞのネットワークビジネスの話を持ちかけてきたら、

どうだろう?


恐くてこの世のものすべてが信じられなくなるだろう


自分の一番身近な人たちを、全く別の人物に置き換えられたようなもんだ


奪われたくない最優先人物


だから、俺は奴等の魔の手が迫らないように

家族を守る責任がある


勿論、

家族だけじゃなく、

友達、仲間、そしていつか、自分の身を呈してでも守りたいと思える恋人やその人との間に子どもが生まれたら、

俺は、

たとえ、その人たち以外の世界中すべてが敵になったとしても、

俺は俺の周りの人たちを守りたい


まるでバイオハザードだ


でも、エボラも精神攻撃も、洗脳もイスラム国もテロも核戦争も

すべての危険はこの世界の中で起きていることで、

遠く遠くのどこかの話じゃない

すぐそこまで危ないものや怪しいものが迫ってきている


自分の身を守るのは自分自身で


自分の心を守るのも自分自身だけど、


どうしたらいい?


損得勘定でモノを考えるとキリがない


でも、俺の大事なもんに手ぇ出したら、


まずはあいつをぶっ殺す!!



人の夢や希望を食い物にするやつは世の中の闇の中で暗躍しているけど、


心まで操って、その人自身の思いまで作り変えて踏み躙って食い物にしてるもっと卑劣で卑怯な外道がいる


俺はそんな奴らを許せない


俺は奴等の破滅を望む、願う、祈る


世の中の迷惑にならない隅の方で、そっと死んで消えてほしい


奴等の存在を知ってから、


俺の中で、いい人間になろうとしていた自分にストップをかけた


なんでも許してしまうところだった


けど、許したからって、失ったものは取り返すのが困難なんだ


奴等の毒牙に犯された人々は、今でも自分は夢を追いかけるために必死になっているんだと思うけど、

人間の心の中のどこかにある、

もっとも大事で重要なものを司る感情のリミッターのようなものがセーブされていて、

本当に大事なものよりも、自分たちを洗脳して操ってる奴等を擁護しようとする

まさに心のない人形だ

夢とか希望とか、

それらが人に与える力というのは計り知れないものだけど、

本当にその夢や希望や目標などの存在感を実感している人たちは少ない


俺のことで言えば、

俺もオーストラリアに行くまでは、夢を追うことに必死だったけど、

夢が叶う間近、もしくは夢の先へと踏み込んだ時、

俺は夢という自分が必死になって追いかけてきたものよりも、

もっと大事なものを手に入れていて、

それは物理的なものじゃなくて、

それは目の前にあるものじゃなくて、

それは常に自分の傍にあるものでもなかったけれど、

どこにいたって、何を考えていたって、何をしていたって、

俺とそれらは見えない何かで常に繋がっていた

それを愛やら情やらと言うのだろうか

金銭や物理的なものではなく、

まぁ、過ごした時間や笑い合った思い出、

信頼、友情と言うものだろうか


実際、愛とか恋とか金とか物理的なものとかの繋がりって、

信頼や友情に比べると、儚くて、脆くて、壊れやすい


俺はそれを手にしていると分かったとき、


自分ひとりで追いかけていた夢は、まだまだちっこいなと思ったよ

そして、それほど自分の抱えていた夢というものへの執着がなくなった

もっと大事にしたいものを見つけたから


今の俺には、


昔のように独りよがりで燃え上がれるような夢はない


夢がないことをカッコ悪くも思わないし


かといって、生きる生気がないわけでもない


結局のところ、


今という時間を自分本意で楽しめる人がカッコいいのだ


俺はそれになる!


そして、誰にも、

俺の夢を食わせない!


俺が出会ったあの洗脳された人たちは、

きっと彼ら自身気付いていないのだろう、

洗脳によって、「夢」という幻を見せられていて、

自分は夢を追っている、夢のために今がんばっている

なんて思い込みを抱かせられているように思った

なぜなら、彼らは誰も自分の夢を言葉にしなかったからだ

自分の中に熱くなる夢やら情熱を抱いてる人っていうのは、

黙っていることが出来ない

自分の中から滲み出てくるのだ

そして勝手に夢を語りだす


しかし、彼らはニコニコしながら俺に夢は何か、いつまでに叶えるのか?

とばかり聞いてきた

まるで迷える子羊のように俺の周りに群がって、

しかし、誰も自信を持って自分の夢について語りだす者はなかった


俺は思った

彼らは「夢」という幻影に捕らわれているだけで、

誰も自分の夢が何なのかを理解していないんだ


夢とは儚いものだと人は言う


輪郭がなく、モヤモヤする、まるで恋のようなもの

けど夢ってやつはさ

いきなりは具現化しないけど、


いきなり、猛烈に輝き出して、力を持つ時が来る


それは、夢にかかる金を貯め終わった時ではない

夢を叶えるには膨大な額の金がかかるのは事実だろう
寧ろ、まったく金のかからない夢も存在するが


しかし、夢を叶えるために膨大な額の貯金をするために
せっせと心と身体を肥やしにして働いて金を稼ぐとしよう

でも、その最中で死んじまったら、もうそこでゲームオーバーなんだ
ご愁傷様

だから夢を叶えるのに金が必要不可欠だとか考えてる奴がいたら
それは甘ったれだ

金で保険を立てているつもりなのかも知れないが、
それは自分の情熱に対する冒涜だ

金があるからと言って夢が叶うわけじゃない

さて、
夢が力を持つ瞬間はいつだろうか

それは、自身が夢を語ることにおいて、
揺るぎない自信を持つ時、
または追い詰められた時、
そして、何よりも力を増していくには、
臆することなく、自分の夢を自覚して、
自分と向き合い、
そして、誰かの耳に届くように、
誰かの心に届くように、
確固たる言葉にできた時


語られない夢は幻影のままさ


だから彼らは幻影を追いかけるだけの哀れで愚かなカスなんだ


言葉を持たないことは死んでいるようなものだ


生きることに真正面から向き合っている人は、

自分の中から情熱が溢れ出している


それを感じることが出来るというもの


しかし胡散くさいやつらは、その中身が空っぽだから薄っぺらく聞こえる



つまりダサイんだ



あれもしたい、これもしたい

私はやりたいことがいっぱいあるから、夢を追いかけるのにお金が必要なの


と彼女は言っていた


やりたいことがいっぱいあるといって具体的なことは話してくれなかった

それはつまり、やりたいことがないのと同義

ただの言い訳

逃げてるだけ

俺は奴等も彼らも本当の自分や現実に向き合うのが恐くて、目を背けて逃げてるだけに見えた


けど、人は自分が抱える恐れを自覚して受け入れた時に、また一回り大きな自分になることができるのだ


彼らはモラトリアムの延長戦に逃げ込んだだけだ

そこにまんまと罠をはられ、

仕掛けにつかまったバカな捕食される側だ


俺は仮に彼らを解放することが出来ても、

弱者を抱え込んで養ってやるだけの経済力もなければ、器量もない

というか、めんどくさい


自分の足で立ち上がれない甘ったれなんかの相手してる暇はない


ただし。


セックスさせてくれんなら前払いでOK

 

君を忘れてから

れえ


俺自身自分が惚れっぽいチャラ男だと思う事がある


とりあえず、美味しそうな女の子が周りにいっぱいいるわ!


少しぐらいつまみ食いしてもいいかなーw


とか言ってるうちに本気になって、束縛したがる

物理的にも縛りたくなるw


亀甲しばりをガンプラで修得しようとしてたりね!



ま、ちょっと揺さぶりかけて見て、相手の出方を伺うかw



って事で、もうすっかり失恋から立ち直る兆しが見え始めた



といっても、

つい半日前まで前の子の事が頭の中にあったのに、

今じゃ全く軽い気持ちだwww


忘れられねぇ!って思ってたのにな!w


まあ、女好きなのは変えられないし、健全な男子として



一人の セックスできない遠くの誰かよりも

近くのセックス出来そうな遊べる子の方が良いしw


あそこも、立ち直ってきた!!



 最初遊びでも、後から本気になれれば結果オーライだしね!


おっし!

キリシタンとヤル!



 

心理テロ

どこをどう探しても、君を救う手段も言葉を見つからない

それどころか、自分の周りにある情報、周りにいる人の言葉さえも

すべて、洗脳の呪文のように聞こえる

何を信じればいいんだ、誰を信じればいいんだ

みんな俺を求めている、期待している、必要としている

でも俺に何の価値がある

てめぇらの思い通りにはならない

だからいっそ、

みんな絶望してしまえばいいんだ






昔の自分とは違う、変わっていく自分を見ていた

そのまま行けば、迷いなくいい人間になっていたのかもしれない

でも、そこに待ったをかける友の声

彼は「俺達は劣等生だ、何を信じても優等生にはなれない、目を覚ませ」と言った

俺は目が覚めた

と思っていたけど、

今はどうだろう?

チャーチにいくのを躊躇っている、

彼らに会うのを躊躇っている

だからといって、友とも会わない

あのコやあのコの友達とも会わない

前の友達とも会わない

なんだこれ


俺も洗脳されかけていたのか


そうだとは思っていた


もう嫌だ


誰も信じたくない


誰ともかかわりたくない


そんな風に思ってしまう


それが奴等の企みで

そこに付け入ってくるんだ


なんなんだ


新しいものを得るたびに

知らないうちに古いものを無くしていることに気付く

気付いてないものもある


なんて生きづらい世の中なんだ

もっとシンプルでいいのに

人も心も性も社会ももっとシンプルでいいのに


囲われていくのがコワイ


埋め尽くされていくのがコワイ


俺はもっと自分でいたいんだ


大自然の中でぽつんと一人になりたい


寂しさなんて気にしない


俺は最初から一人だった


自分で選びたい


自分で決めたい


自分の心で感じたい


人の言葉なんて信用できない




こんなはずじゃなかったのに




くそ、



くそくそくそくそくおくおlくおくいそskそsじょあおsかjぢああっじゃはjぢあfじゃだおjちんこまんこうんこよしひと





 人は何かに依存していたいという心理を持っている

洗脳は、その中でも、自分の弱さを受け入れられない人がかかりやすい

弱さ=ダメなことだと認識している、認識させられている人が多いからだ

そんな教育過程の世の中だからこそ、洗脳や詐欺がまかり通る

弱さを持つことがダメなことだと操られて

そして、弱さを忘れて、楽しく生きようなどとそそのかされる

しかし、人から弱さが消えることはない

笑って楽しく生きたって、弱さは人を構築するパーツのひとつなのだから捨て去るおことは出来ない

それに気付いて、弱さを受け入れた人はそれを逆に利用して強くなれる

その心理は詐欺師や教祖が人の弱さを利用して強さに変えるのと同じだ

人に弱さを指摘されるのは腹が立つことだけど、そこを「はい、そうですね」と飲み込んでしまわないと、

相手のペースに飲み込まれて利用される

だから俺は自分の弱さを受け入れる

自分の悪いところもかわいいチャームポイントみたいなもんだ

小悪魔的なw


そして、年齢相応や立派と言われるような生き方に捉われない
でも、悪ぶって生きることもしない
俺は俺でいたい
俺以上でも俺以下でも俺以外でもない俺でいたい
自分の世界を作る


俺の弱さの一つは、

彼女を救えないことだ

彼女がにわかMLM活動家ならまだしも、
多分、もう3年以上はそのビジネスを続けているんだろう
もしかしたら大学を卒業して今住んでいる町に移った直後か
それ以前から始まったことかもしれない
真相は定かではないが、
今まで住み慣れた都市から友達も恋人もいない町での一人での生活が
彼女の心の弱さを深く落とし込んだのかもしれない

俺みたいに、今までとは全く環境の違う別のところに行っても、その地で種を落とし根をはっていける
綿胞子のような根無し草なら、寂しさを紛らわして、次第にその地でやっていくことは出来るだろうけど、

彼女の純粋さ故に、彼女の弱さになったんだろう

俺も洗脳にかかっているのかもしれないけど、

彼女の言葉に隠れていた寂しさへの恐れ

今なら思い出せる

 
まだ一週間も経ってないことだけど、

毎日彼女のことを考えるのは変わっていない

彼女のことがまだ好きなのだと思う

でも彼女を救えないし、付き合えない

俺が彼女の近くにいって寂しさを埋めることが出来ても、

彼女は俺を愛してはくれないだろう


それでも美化したいんだと思う

彼女が必要以上に俺に勧誘してこないのは、

俺を巻き込みたくないからだと、

それか、単純に俺は頭が悪すぎて必要ないと呆れられたのかもねw


だから俺は思う

彼女のことを思うからこそ、

さっさと自滅しろ

破産して破滅してしまえばいい

絶望して何もかもを失ってほしい



俺も早くセフレ見つけよー

 
忘れたくないけど、

セックスはしたい!

 

性悪中に秒



色々な伏線があったと思うようになった

こんなこと考え始めると誰も、何も信じられなくなる

世の中は誰よりも金を稼ぐこと=夢を叶えること=幸福みたいなプロパガンダを吹聴している

きっと、あの子に紹介された友達もあの飲み会の参加者もみんな

あっちの”組織”のメンバーや重要人物だったんだろう

その中でも結構な立場にあると思われる人物を会ったことがあるが

無駄に暑苦しく、そして胡散臭かった

あの子もあの子の友達もやけに敬語やら謙譲語やらが堪能で

まるで神を崇拝するような口ぶりで、

自分の上にいる奴等のことを「方」とか「いらっしゃる」とか「おっしゃった」とか

新社会人研修か!とつっこみたくなるような言葉遣いだった

俺はそんなこと知らない無知なクソガキだから、

「胡散くさい人に会った」とか言ってた

まぁ、これもいい機会だから最近はネットワークビジネスやマルチ商法、MLMなどの所謂連鎖販売の手口について調べている

俺も帰国してすぐに何故か全然なかよくもなかった中学の同級生から連絡があり、
その子の母は俺が小学生のときに通っていた塾の先生だったことのつながりもあり、
「母のやってる仕事のセミナーがあるからいってみて」とか言われて
行ってみたら、
昭和の演歌歌手が無理に平成にあわせようとしてるみたいな茶髪スーツのピンクシャツの趣味の悪い胡散くさそうなおっさんとおかっぱ頭にパツンパツンのスーツを来たデブメガネ、白髪のおばちゃんなどなどの
人たちが「何だか知らんけど服用したら目がよくなる」という明らかにあやしいサプリメントをバカバカしく宣伝した誇大広告のビデオを見せられ、なんだか知らんが
「50人のグループを作ると儲かる」とか支離滅裂な話が展開された
それに狂喜乱舞する聴衆
なんだこれは?選挙事務所か?www
と思うくらい胡散くさく

それでいて、気持ち悪かった
コワイというより、イカレてる
その暑苦しさに俺は冷めていた

元来、天邪鬼な性格が幸いしてか、俺は自分より熱い奴が近くにいると冷めるタイプで、
冷めたやつらがいると熱くなるタイプ
でも、そこを狙われても、基本的には最初っから人のこと疑うように育てられてるから
勧誘者たちからしたら俺は手強いかもねwww

そのセミナーのあと、昔の先生がしきりに「あんたは電話しなさい」と言ってきたが、
無論、連絡はしていない
そういえば、あのあばはんの旦那も塾の先生だったけどどこに行ったのやら・・・
娘の方がきっとお小遣いもらってるからああやって同級生とか誘ってんだろうね
死ねばいいのにwww


よく警視庁とか消費者センターとかの警告ページで、
「年収1000万、月収100万円も夢じゃない」とか書かれてる
まぁ、実際そんなことしてるのは一握りというよりも一握の砂程度の人でしかいないだろう
年収1000万、月収100万円稼ぐのはそんなに簡単なことじゃない
現実を分かってるやつならそのくらい学生でも分かる

こういう宣伝文句は日本人の心の弱さに漬け込み易いのだろうか
オーストラリアでも、某日本人向けバックパッカーズ及びファームワークを斡旋している日本人経営の会社があるがそこの客寄せ文句が
「シーズンなら月収5000ドル(約50万円)も夢じゃない!」
はっきりいって、俺の知り合いにシーズンで働いて5000ドル稼いだ奴なんていない
しかも、マージン料に家賃引かれて、生活はカッツカツだった

往々にして胡散くさい奴の商売のうたい文句は相場が決まってる

だからすぐに分かる

俺は胡散くさいものは信用しない
直感で分かる

だから俺が今までそういったものに心酔してこなかった理由のひとつだろう

それに俺には心の弱さなんてのがあっても、他人に支配させるほど信じ易くもなければ、
隙もない

昔の彼女に「あなたは隙がなさすぎて、こっちが弱くなる」とかおかしなこと言われた
あいつは自分の弱さを俺に共感してほしかったのかもしれないが
んなめんどくさいことやる時間があったらオナニーするわ!

俺は他人の弱さに共感する時間なんてない!
オナニーしたい!


あと、そういう奴等がどんな奴等なのか、
っていうと、

そうだな、

基本的に遊ぼうって誘っても大体の誘いは断ってくる

何故なら、そういうビジネスにハマッている奴等は本業の仕事が終業した瞬間から副業の時間に変わるからだ

つまり、可能な限りすべての余暇の時間を費やして顧客を得るための営業を行っているため、
友達と遊ぶ時間もない

というか、寧ろ、もう友達勧誘して断られすぎて、遊ぶ友達自体がいないってケースの方が多いかww

だから新しく仲良くなった相手ともそいつが自分の客になる可能性次第だけど、基本的に余暇の時間は
ビジネスの時間
女の子ならなおさら男から誘われてもメールの返信もしなけれけば休日のデートもNG
休日の時間も営業活動を欠かすことがないからだ
休日の間に朝も昼も夜もあっちこっちのコミュニティに顔を出して、商売をする

さすがに俺は無理だわ
働くのは週5日でいいよ 

余暇の時間も営業努力して健気だけど、
自分磨きもしないし、女の子なら生活に必須なはずの美容にも時間をかけないから、
服装も地味でお洒落もあんまりうまくない
肌は荒れてるし、普段は見えないけどちょっとした瞬間に覗く首周りの産毛が、
もうウブの域を超えてゴリラ級の体毛に発展していることもww
髪の毛はゴワゴワだしね

きっとそんなコは乳首にも太なった毛が生えていることだろう
男に見られることもなければ、見せる時間もない
常にお金のことで頭がいっぱい
お金に恋して
お金に支配されて
それが教祖から受けたマインドコントロールだということにも気付かない
バカだね

そりゃあ男らしいって言われるわw

女の子としての要素なくなってきてるし

対して、男もトレンドはおさえているようだけど

どこか、ダサイw


「今の仕事どう?楽しくない?」とか「夢はある?」「いつまでに夢を実現したいとか決めてる?」とか
聞いてくるものやつらの典型なのだろうか。
普通の会話の端となる質問だけど、
今思えばそれも勧誘の定例文だったとしたら、もう人との会話も楽しめなくなりそうだ
すべての言葉や詩も
プロパガンダやスローガンに思えてしまう
洗脳のための宣伝広告
情報統制 

例えば、
人に本を勧められたとする、
そしてその本に全く興味がないのに、一緒に本屋に行って探させて、
ほしくもないのに、「俺も人に勧められた本買うんだ~」とか言って、
まずそいつが買う
それを見せられると、買わざるを得ない心理に追い込まれるのが日本人というやつだ
それをまんまとやられたと思ったよ俺はw

まぁ、本なんてそんなに高くはないけど、
まったく興味のない本をまんまと買わされたわけだ
そして、その本の収益の一部が奴等の懐に入るシステムに加担させられた

そう考えざるを得ない状況に俺はいる

まぁ、そんなことを言及する気もないが

まぁ、今度もし会う時があれば少しは言及してみるか、
そういうのをイビリ倒すのもおもしろい

だが、今の俺にはビジネスとか成功とか愛とか友情とか金とか神とか夢とかもろもろの言葉はすべて毒

金の話しかしないやつも胡散くさいし

初めて会った奴に夢の話させられるのもなんだか段階が違う

奴等はそれで距離を縮めてくるけど、胡散くささバレバレだ

ま、奴等は共通して自分たちのやってるビジネスのことを話したがらない

なぜなら、話せば自分たちの側にカモを引き込むことが出来なくなるからだ

疑いをもたれればそこでゲームオーバー

限りなくリスクを負わない手段で巧妙に距離を縮めてくる

時にはそこに恋愛のような感情を滲み出してきて、性を意識させたりもする

また、周りも「二人はお似合いだよー」なんてどこから出てくるんだか分からない二枚舌で

二人の類似性を言及して、同化させようとしてくる

そりゃあ俺も勘違いするわ

騙されるところだった

あいつらみんな、俺があのコのこと好きだって知ってた

それを醸し出したのは俺自身だったけど、あいつらは俺の純粋な恋心を逆手にとってカモにしようとしたんだ

でも、俺も実際やつらのその嘘を見抜けないほど大バカでもない

俺が単純で純粋で無知だって思わせるのは簡単だからなw

俺ほど人を避けていくうちに人の観察が上手くなった人間は割りと多いだろうけど、
そういう過去を持っているからこそ、人に騙されることには敏感だ


敢えて言えば、


俺はあのコの気持ちを知るために、そしてその周りの奴等の動きを探るために、


”態と”



単純 で、無知で、純粋に、あのコへの恋にまっしぐらな自分を演じて見せたのさ

俺には分かっていた

あの子の意識とは裏腹に、

周りが早く俺を取り込もうとしていたことにも

空気感、そして、目の動き、一瞬に濁らせる表情、焦点の合わない眼差し・・・

人の頭の中を読むことは出来ないけれど、

違和感があるのは肌で感じることが出来る

俺は単純で鈍感を装っていたが、

腹の裏では、奴等を監視していた

俺を嘗めるな

チンコは舐めろ



見てない振りをしていた


俺は奴等よりもずっと敏感で


狡猾なのさ


ここまで、

人に裏切られる過去を持っていれば、

人を信じる前にまず、疑うという心理が働くものだ

しかし、それを相手や周りに悟られてはいけない

自分を客観的に見れるからこそ、

人前で無防備になった自分と、それを観察する自分とを分けてコントロールできる

人前では弱さになりそうな、失敗談や過去のことを笑い話として話す、

そうすれば、人は懐を開いてきた人には緩くなる

そこに飛び込む形で自分を無防備な奴だと印象付ける

そこで相手が俺を騙そうとしてる奴なら分かるってもんだ

相手を見抜くためにはまず自分が無防備になって相手の懐に飛び込む

そして、鈍感で気付かない振りして、肌で巧妙に狡猾に相手の腹を探る

それが俺さ

自分を守るために進化してきた処世術



だから俺はいつも心理戦や駆け引きは苦手だめんどくさいと言ってるんだ

俺の悪い顔が出てくるからw

いじめられた経験があるからこそ、
こんな自分でも性悪と思うような防衛本能が磨かれてきた
今ではその過去さえも、人の懐に飛び込むための餌でしかない

人の弱みに付け込んでくる奴らを出し抜くための、


だから教祖たちには俺みたいな自分の弱さを逆手にとって武器にしてる奴は天敵となるだろう

俺にはやつらの胡散くさい熱い言葉も、金の話も響かないのだから

もう少し心理戦を勉強すれば奴等を言い負かすことも出来るようになるかもしれないなw


だから俺は、人に嫌われるようなことも平気で言えるのさ

奴等との違いはそこ

奴等は人を騙すために人に近づくための心理戦を展開してくるけど

俺は自分が楽に楽しくいられる相手を探してる

それだけだから

俺の合理性に合わない奴等はいらないんだ

 

あと俺は、自分の本意でないことをやるのが嫌いだから

理に合わないことには興味がない

初期費用30万近く払ってその倍額以上のリターンがあるなんて確証もなければ合理性もないことに手をつけないし、
それが度胸もないなんて言われたとしても、別に傷つきもしないし、だから?って感じになる

そうそう、
奴等は「夢を叶える」のほかには、「ギャンブルする度胸もないのか」とか人間の心理を擽る巧妙な罠を張り巡らせてくるけど、

よくよく現実を見れば、そんな煽りに乗る方がバカものだと分かるだろう

そういう奴等はたまに自分の度胸を誇示するために辻褄の合わない支離滅裂な行動をとって、
自分の行動を認めさせようとしてくる

カジノで一山当てるために外国へ行って40万使ったとか、
そして、自分の度胸に見合ったバックがあったという嘘八百を並べ立てる
嘘自慢の押し売り 

奴等は所詮、人に認められることに飢えている、まるで母親に自分の存在を誇張するために
「ママ、見てて!」と繰り返し母親の注目を引こうとする幼児のようなものなのさ、

だから、「わあ!すごい!」と言ってやると、満足気な顔をして自意識過剰になるし、
「はいはい、すごいね」と卑下に扱ってやると、苛立って高い癖に陳腐で小さなプライドを保つために
躍起になる

教祖からすればこれほど扱い易い捨て駒はいないだろう


ここまで分かってたら俺もそいつらを利用して一山当てることが出来るかもしれんなー


ま、興味ないけどな
そんな世の中のクズどもには

叶えたい夢があるなら、クズの王様、粗大ごみタンス教祖になんか洗脳されてんじゃねぇよ


てめぇの実力に勝手に見切りつけてんのはてめぇだ

できないことはできない

できることはやる

やりたいことはやる、でいい


最後に、俺はこの世の中の

「みんな前を向いていこう」だとか「上を目指せ」とかっていうプロパガンダには飽き飽きして反吐が出るぜ

先を見通すのはいいことだけど、

それだけじゃ空を切るだけだ

みんなネオフィリア(新しいもの好き)でそれでいて、何か失敗したら次にいけばいいと思ってる
あまちゃんな世の中になってきてて、職場環境も過保護になってきている
学校でも弱虫擁護教育が進んでるね

軍国主義化には異を唱えるけど、国民が病んでいって精神が弱体化していくと、こういうビジネスや宗教が蔓延ってくる 

がんばろう日本とかもうどうでもいいけど、

みんな今日あったこともすぐに過去にしちゃって、

それは本当の意味で「今を生きる」ことではない

夢のある未来を目指すことで、そこへ逃げることで、

今いる等身大の自分を見てないし、

過ぎていった過去の経験や歴史から学ぶことはたくさんあるのにそれを振り返ることも顧みることもしようとしない

すべての幸せは未来にきっと待っているから、今は辛くてもきっと大丈夫とか

根拠もないこと言って人々の考えを麻痺させてる

まるでマリファナでキマッてる時みたいな感じ

キマッてる状態でおしっこしても、感覚が麻痺してるから
尿道から排泄してる間隔がなくてビックリした
そんな感じで、 自分がはずかしいことしたり、つらいこと経験したことを忘れてしまう
そうすると、嬉しかったことも楽しかったことも起こったことも哀しかったことも
思い出が無になっていく

彼女は鵜呑みにした教祖の言葉を説いていたよ
「現状維持は衰退」だって

それは確かに的をいている言葉のようにも思えるけど、
きっと使ってる奴は、
「現状を維持することも出来ない」から、進むことしかできないんだろう 
その進むことすら現状であることにも気付いていないのだろう

まぁ、これは言葉遊びになるからやめよう、めんどくさい

でも俺は、みんながみんな前を向いて、明日を生きるのなら、

俺は、どーせ黙ってたって時間は誰にも平等に経過していくものなんだから

別に焦んなくてもいいんじゃないかと思うんだ


うわ、これは俺の話が辻褄が合ってないな


でも俺はみんながあっち→に向くのなら

俺は←こっちに向きたいのさ

 

俺は日本をヌーディストの国にしたい(但し、可愛い女の子のみに限る)



そうさ!
俺はあの子とセックスしたかっただけさ!
プレゼントも綺麗事もバースデーメッセージも全部、
あの子と1発のセックスをしたかったから送ったのさ


俺は成功という言葉を聞く度に胡散臭く聞こえる。
成功してるなんてゲロだ

成功したくないのか?って言われると、

俺はセックスしたい!と答える

成功には興味ない

性交には大いに興味がある


男なんてそういうものさ



先っちょだけと言いつつも、
いざとなると奥までぶち込む

でも奥まで突っ込んでも別に気持ちよくないんだけどw
 
寧ろ、お口の方が好きよw











俺は下劣だな


でも、


閉じた瞼から熱い雫が溢れてきた時、

俺は目を開けたくなかった

零れるな

流れるな

と踏ん張っていたのに、


右の瞼から頬のだいぶ下まで伝う一筋の線があることを体温で感じた


左目からも今にも溢れそうなくらい熱いものが滲み出ていた

止まれ

止まれ

と念じて

瞼を堅く閉ざした


そしたら次は鼻水が止まらなくなった

さすがに手でゴシゴシ拭き取った


そして
瞼を開いた時、

俺は目の前がまったく見えないことに気が付いた


いくつもの雫が瞼や睫毛にくっついていた


俺はその時、自分が泣いていることに気付いた


照明の暗い部屋の中で、

誰にも気付かれないように

急いで目を擦った


目を閉じている間何を考えていた?


そんなの、


あの子のことを考えていた


セックスしてぇって考えていたはずだったのに


俺はこの3ヶ月で何をやっていたんだと思った


俺は彼女の好きな映画も音楽の趣味も知らなかった


会ったら話せると思ってメールでは敢えてきかなかった

でも会った時に話したことは、

なにやらあらしげなビジネスの話とか仕事の話とかばかりだった

今だからあやしげなと分かるけど、あの頃は何かがんばってんだなって単純というか無知なだけだった

そして、俺は彼女を理解しようとせずに

彼女を突き放したんだ

彼女を突き放したのは俺の方だったんだ

自分を守りたかったから彼女を受け入れなかっただけだったんだ

でも、

ひどい罵声を浴びせられても

Mだから、まだ簡単には恋をしていたことを忘れられないでいる

好きか嫌いかで言えば、

好きだ

告白の前よりは気持ちは落ち着いて、引き潮が始まっているけど、

でも、

気持ちはまだあった

愛とかじゃなくて


単純に恋していた

気持ちはまだ




後悔先に立たずという


もし告白しなければ、

もし彼女のはっていた予防線に踏み込まなければ

もし彼女の崇める教祖の話をきこうなんて考えなければ

もし俺にもっと状況を察する頭があったなら


俺と彼女は交わることがなくても、友人としての平行線を歩いて行けたんじゃないか


彼女の気持ちはどうだったんだ?


彼女はビジネス一緒にできないなら興味はないと言い放ったけど、


彼女の気持ちはどうだったんだろう?


俺のことはどう思っていた?


「この無知の男、私に気がありそうだから、うまくやればダウンに出来るかも?」って思ってたのか



そんなことはない


最後は豹変したけど、


俺の恋した女の子は、根は純真で、真っ直ぐで寂しがり屋で頑張りやで、

そこんところを間違った奴に洗脳されてしまったバカな女の子だった

俺が好きだった子は

ただの大バカな女だ


笑顔が可愛くて

元気があって

男なら誰もが好きになるようなほんわかした子で

小さな背中

抱きしめたかった


それが全部嘘だとか偽りだったなんて、そんなことはないはずだ

俺が大バカなのも分かってる


もし友達のままいられても、

彼女を俺の相手をするよりビジネスすることに夢中だったに違いない

連絡を楽しくとれるか、連絡をとれなくなるかの違いで

つまりどっちにしろ、彼女からの誘いはなかったわけだ


俺の隣にも、前にも、彼女が立つことはもうない

俺の3歩くらい後ろを奥ゆかしく歩くこともない

俺の手に触れることもない


彼女を見つめることも

抱きしめることも

唇に触れることも

頭を撫でることも

セックスすることもできない

もう、言葉を交わすことさえできないのだから


神さまなんていない


もし全知全能の

神なんてのがいるなら

今すぐ

彼女にそのご自慢の愛を教えてやってくれ

そして彼女を見えない柵から救い出せ

俺の目の前に今すぐ連れてきてくれ

俺に彼女を抱かせろ

俺に彼女を抱きしめさせろ

俺に彼女とセックスさせろ

俺に彼女を愛させろ

俺に彼女を理解する度胸をくれ

俺に彼女を受け入れる懐をくれ

俺に彼女を守り抜く力をくれ

俺に彼女と過ごす幸せをくれ

俺に彼女と話す言葉をくれ

俺に彼女と会うチャンスをくれ

願わくば、

来年の夏、

もう一度、あのフェスのあの場所で

会わせてくれ

彼女の笑顔をもう一度見せてくれ



いないんだから何にもできないだろ!



いるんならやってみせろ!




バカヤロー!


 
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Yoshi

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