The Outback Sky

Love, Freedom, and True Rockn'Roll

August 2014

もうだめかもしれない



 軽率な言動であの子にドン引きされたかもしれない


何やってんだぁ俺ToT



これでもう終わりなら俺は本当に大バカものだ


もう恋するのはやめよう



もう男友達の助言は信用するのはやめよう



会えない人を好きになるのはやめよう




でも、




彼女のことを考えると、



胸が熱くなる


息をするのもくるしくなるほど



彼女のことを考えると、



もっともっと優しくなれるような気がした



優しいだけじゃつまんない男だと思われるほどに



でも、もうこれで終わりだ


早かったな・・・


まだ一回もデートしてねぇぞ



まだ、好きとも伝えてない


いや、俺があの子のこと好きなのは、

もう伝わったようなもんか



それだけだ


言葉にせずとも伝わるように仕向けたのも俺w


でも、


自分の口から出る、自分の声で、

自分の言葉で伝えたかったな

でも、

好きって言ったら、

もっと好きになっちゃうんだよな


好きになったら、もうその人しか見えなくて、

他の女の子なんてどうでもいくて、

それだけじゃ都合のいい男ってなるのかな?


でも、俺は一番がいいぞ

一番になりてぇ


ガキ扱いされたって

都合のいい男扱いされたって

あの子の一番の男になりてぇ




なりたかった


 

最近は出会う人の輪が広がって、男よりも女の子に出会うことが多くなった

まだ出会った回数も少なくて、猫被ってる俺だけど、

自分に好意的というか、良く思ってくれてるような子の存在には気付いてる

でも、俺はそういう子たちに手を出そうとは思わない

そういうのは後々苦しくなるからもうやめたし、もうしないつもり


それ以前に、

俺はやっぱ自分が一番に情熱を注げる相手じゃないと、ダメなんだ

こういう気持ちを汲んでくれる人ならいいけど、

やっぱいないんだな


それなら、俺が大人になるしかないのか、

でも、自分の気持ちを隠せない性分なんだ

伝えられなかったことはたくさんあった


だから次好きになる人とは、

とか、

次付き合う人は大事にしようとか

考えてたけど

形にならなきゃ想いも言葉も無意味


俺の恋愛精神年齢はまるで小学生、

かろうじて、中学生かなn



こんな純情少年が流行る年齢でもない

27歳にして恋の駆け引きもできない

そもそも駆け引きなんて大嫌いだし

ストレートに伝えることしかできない


カーブも消える魔球も投げれない


スローボールくらいは投げれるかなw

あと落ちるって意味ではフォークもw


て自虐ww


あー、


でも、これでもうこっちの手の内は曝け出したな


あとは、


もう


会ってもらえるかだな



逢ってもらえるかな?




ない、かな・・・・




逢いてぇよ



あいたい






と、思ったら・・・・・








(*´Д`*) 





やった!


返信来た!



遊ぶのOKやて!!






バンザァァァッァァァイ!!!



(* ̄∇ ̄*)エヘヘ 







君を好きでよかった!!!




このままずぅっと


ずぅっと




死ぬまでハッピー!!!!!






オーイェーイ !!








俺は

立ち直りの早さにも定評あり

 
('▽'*)ニパッ♪





あー


これって脈ありかな?



(勘違いも早い


 

でも、来月は彼女と彼女の友達と遊ぶから

彼女の友達に好印象持ってもらえるようにがんばらないと!


やっぱ俺も自分の好きな人とか、付き合ってる人が自分の友達と仲良くできなかったら嫌だもんね! (´▽`)



うっほほーい♪

 

しあわせとは何なのか


俺が真に憧れてるもの、


それは、俺の上っ面しか知らない人ならば
誰もが疑うようなこと、

ここまで波乱万丈に奇抜にクリエイトしてきた人生とは真逆で


本当に平凡で平和で平穏の3平で、普通の幸せ


それさえ叶うなら、今までの人生はある意味無駄だったのかも知れない


でも、それが今かこれからか近未来かは分からないけれど、

今の自分の結果や成果、もしくはご褒美的なものとして自分に降り注ぐなら


今があることだけが未来へ繋げることができると思う他ない


今まで一度だって叶うと掠ったことすらなかったけど、


いつだって願っているのさ


でも、ここまで叶わないと開き直るしかないから開き直っていると、

不意にそのチャンスが訪れ、その事態に困惑して掴み取れない


将来に不安なんてものはほとんどないけど、

タイミングというのは結構大事なことで

自分が本当に望んでいる夢や高嶺の花が目の前に現れた時に

自分にそれを掴む力がなかったら、どうすることも出来ない

そうなるのが嫌で、

どうにかしたいって思う


俺が本当に望んでいるのは、

好きな人、ただ一人と一緒に穏やかに生活すること

それだけでいい


それが俺の本当の望みで、本当の夢で、本当の幸せなんだ

それはまだ形にはなっていないけど、

それが形を成す時に

それを掴めず、見逃してしまったら、

いても立ってもいられない

何も出来ないことが一番嫌なことだ

逆に、

それが現れると、

通称「結婚できない男」の俺の中のあらゆることへの優先順位は一瞬でひっくり返る


そのくらい俺は、

本当に大事にしたいものへの執着が強い

すべてひっくり返る

世界一周もワーホリも覆る

なぜなら
そのタイミングにしがみつかなきゃ

そのチャンスはもう二度と来ないと
これまでの人生で理解したからだ

大事なものは他人から与えられるものではなく、
自分から掴み取ることが重要なんだ



俺はあの子が好きで好きでたまらんのだと思う

でもこの気持ちをうまく伝えることが出来ない

本当は伝えたいことだらけなのに

あの子はかわいい

きっとモテるんだと思う

今彼女に彼氏がいるのか付き合っている人がいるのか
好きな人がいるのかはまだ聞いてないから分からない

いたらかなしい


けど、いないのなら、今度は彼女の周りにいる男全員が敵だ

彼氏がいても全員敵だけどwww


恋の駆け引きの代表例によく「メールで焦らす」なんていうのを見かけるけど、

この不器用で恋愛において駆け引きなんてする気すらなくて、
真っ直ぐ気持ち伝えないと気が済まない俺が
彼女の気持ちを俺に向けるために
駆け引きで連絡取らないうちに
他の男が彼女をかっさらっていったりなんかしたら、

いたたまれない気持ちになるだろう

あの時、もっと押しとけばって、 思うなら
俺は自分のとった行動を貫き通して
後悔したい



だからやっぱ恋の駆け引きなんて
俺にはただただむかつくだけの遊びになってしまう
俺は狩人
追うのが好きなのさ

 

たった二つのことが今を迷わせてるんだ



 
ってジターバグではひとつのことなんだけど、

まー

二つのことっていうと、ひとつは恋愛、

もうひとつは仕事

仕事は将来の仕事

今はそれは夢という代名詞でも呼ばれる

土曜日に留学センターの先生と飲みにいって、

将来、海外から来る留学生やワーホリや観光客を助けたり、キャリアサポートする仕事をしたいって話したら

本州の方でそういう感じの業種をやってる会社のサイトを紹介してもらった


北海道には支社はないらしい

北海道はわずかなボランティアって言ってた


でも、その会社はホームステイの紹介や学校の紹介が主な業務で、

キャリアサポートのような業務はやってないみたい


俺がしたいのは、外国人労働者向けの人材派遣・管理

勿論、その他の業務にホームステイや学校の案内、観光案内、翻訳なども入れていければいいなと思ってる

実際、現状ではこっちに来ている外国人労働者が勤めてる業種ってのは、中学校や高校、幼稚園などでのALTが多くて、それ以外では非正規雇用(バイト)で飲食とか、
あとは就労ビザで運送とかもやってる人いたな

2020年に東京オリンピックが行われるなら、
この小さな島国は全国的に観光の要所となる

特に、我が故郷、北海道は国内有数の豊かな自然の宝庫であり
環境的にも夏はすずしい気候で湿気も少なく、台風等の影響も少ないから
2020年のオリンピックが上手くいけば、
それ以降の来日観光客や労働者の数は大幅に増加すると見込まれる
そうなった時に先駆けて俺は、北海道を拠点とした外国人向けのサポートをする会社を立ち上げたい

あんまり親切を売って金儲けしようって気にはなれないのが俺の本来の性分だけど、
物売りや物作りなどの所謂、人を直接相手にしない業務や業種のものは、俺にはつまらなくて、
今はTシャツ作りのバイトしてるけど、やっぱり人と接しないのはコミュ障に陥りそうになるし、
周りの人も癖ありすぎて正直、やってらんない

まぁ、人材管理なんて余計にそういう人相手にしないといけなくなるわけだけど、
なんていうのかな、
寧ろ、外国人ならある程度その出身のお国柄の性格してるから掴みやすい
日本人だとどこで機嫌損ねるのかも分からない

ま、日本に来る外国人なんてお国柄の性格+日本好きだから日本人っぽいところあるから余計に掴み安い


会社のモデルとなるのは、俺が利用した留学エージェントと、俺が以前勤めていた清掃会社になるだろう

前の会社は、務めていた時に俺がオーストラリアに行くという決まった夢があったから止む終えず退職したけど、
会社としては安定企業でありつつ、業態もしっかりしてたし、やっぱり尊敬できる従業員の人とかもいたからよかった

出来ればやめたくなかったw

やめたことは後悔してないけど
出来ればオーストラリアいってから勤めとけば俺もまともにサラリーマンやって安定的な生活を送っていたんだろうなと思う


いざ、この年齢になって好きな人が出来ると

もしその人と想いあえる仲になって付き合ったら

結婚も意識する

てか、俺、元々、付き合う人には結婚意識してる

出来るか出来ないかは慎重に見てる

結果できない人には見切りつけて、

結婚しないって言いはる

ただ結婚したいと思う人はいる

人格重視だけど、やっぱ容姿も総合的に見て入れてる
理想はあんまり高くないと思うっていうか、
うーん、
ま、わからん、好きになった人がタイプだから
一応、雰囲気はほんわかしてる子がタイプなんだけど

セカセカしてたり、ガツガツしてる女の子はタイプじゃないんだよな
どっちかというと俺がガツガツしてるからwww

話がそれたけど、

この年齢になって好きな人が出来て結婚とか意識するようになると、

曲りなりにも、ちゃんとした収入を得られる職業につきたいと思うようになる

それでいて、ちゃんと休める会社であり、自分のやりたいことであるということが重要になってくる

俺が嫌々な思いをしながら働いてる姿なんて見てほしくはないけど、

そんな姿を見せてまでも結婚生活続けさせようとする相手はいないと思いたい

俺と付き合う人ならねwww


そんな人は極少数だろうけど、

くるしい顔見せたくないからね、好きな人には笑っていてほしいし、そのそばで自分も笑っていたいから

だから嫌な想いしてまで嫌な職場で働きたくないってのが今思うところ

無論、会社を作って経営してくのはむずかしいことだというのは分かってる

企業として成立させるのはむずかしい

いざとなったら前の会社に戻ろうとすることも出来るけど、
でも、一度は挑戦してみたい

自分のやりたいことで勝負してみたい

この頭の中には、その構想がいっぱい詰まっていて、

その仕事には、本当に人との信頼を築き上げることやキープすることの重要性が見えてくる

それでもやっぱり人を相手にする仕事がしたい


自分の武器は英語力だと前に書いたけど、
最近は徐々にそれはあくまで付加産物だと思うようになった

俺の武器というか、
長所は、周りをよく見渡すことが出来る視野の広さと、 
世話焼きで人の面倒見るのが好きっていうあつかましい性格

元々、人の輪の中心にいるような人間じゃないから、
よく枠の淵に立って、外から中を、淵から外を見るようなことを続けてきたから
内輪の世界には不慣れだけど、それでも外から来るものをよく見て吸収してきたし、
逆に中のことも見通していた
これが転じて、視野の広さに繋がったと思う
排他的・懐疑的ではなく、外と中の間に立って物事を見通せる

世話好きなのは、最近分かったことで、
まぁ、もとから持ってる熱いものの正体はそれだった
人に熱く接してうざがられてて封印してしまっていたものだったけど、
留学センターでの仲間との出会いやオーストラリアでの学校やファームの仲間・本当に信頼しあえる友達が出来た時に初めて、自分の中の人を思うことへの封印が解けて、
それが世話好きっていう、悪く言えばお節介なのに繋がる結果になった

やっぱり俺はそういうのに向いてると思った
人とのコミュニケーションは苦手だけど、嫌いじゃない、寧ろ好き


人を助けるのも、昔は偽善だと思っていたけど、
今はもう嘘でも偽りでもない気持ちで、困った人を放っておけない性格なんだと気が付いた


最後に、
俺の好きな言葉
FF9の主人公ジタンの台詞から

「人を助けるのに理由がいるのかい?」

 

Title of mine


BUMP OF CHICKENのjupiterというアルバムの3曲目


中学生の頃によく聴いてました


その頃のまさに中二病だった僕の心境に一番近かったからでしょうか


さて、


激しく胸の中で燃え盛っていた恋心は

とりあえず、収まってきました

冷めたわけではなく、沸点に達していたのが徐々に熱を帯びたまま平温になってきたというか


まぁ、これで燃え上がりすぎて下手に先走った行動をとらないように制止できるようになったというか、

冷静に駆け引きできるようになっというか、

でも、僕は駆け引きが嫌いだ

回りくどいのは性に合わない


そんなバリバリの白黒ハッキリさせたい人間の僕でも、

昔は回りくどくてハッキリしない優柔不断男だった


それこそ中学時代から成人するまでの学生時代の大半の頃で、

当時好きだった人に憧れを持ちつつも、遠く及ばないことや相手にされないことに劣等感を抱いていた時期だった


そんなのが20歳まで続いた


ロックを聴いて、ロックに逃げ、ロックに陶酔し、ロックに身を捧げた青春時代

それはロックというよりパンクだったのかもしれない


昔、自分が書いた詩は、すごくネガティヴで最終的には自殺志願者がこの世を恨んで書いた遺書みたいだった



そんな僕が自分に開き直ったのが20歳を過ぎてから25歳までの間で、

傍若無人や天上天下唯我独尊のいわゆる自分勝手な人に送られる敬称を欲しい侭にしていた


それまでの僕は友達や好きな人さえ大事に出来ない何も分かってないクソクソガキだった


でも僕は留学センターでの出会いで周りの仲間や友達を大事にする事に気付き、

オーストラリアにいってそれがより強固になり、

また、自分の中で埋もれていた熱いものをどう使えばいいのかを知った



そして、今、誰かを好きになった時、

その人も自分たちの周りにいる人たちもみんな纏めて愛情をもって接したいと思うようになった


まるでこの歌の歌詞のように変化していった


俺はあの子のことが好き

駆け引きなんかしたら、頭が大爆発しそう

でも、まだ早いな

関係は不透明だけど、でも嫌われてたりウザがられたりはしないと思う

そう信じたいだけだけど

あの子はそんな子じゃない


そう思うしかないし、でも騙されるなら彼女ならいいし、

もし彼女に好きな人がいても、俺はあの子が好きだってだけでうれしい

それだけで、他の人にも優しくなれるような気がする


ってここからは銀杏の夢で逢えたらに変わるんだけどwww


でも、一生に一度、一曲だけ熱烈な愛を捧ぐ歌を書いてみたい

伝えてみたい

今はまだ出来ないけど、

冷静になって未来を見通すと、俺はまだまだ未熟者だ

二つのことが頭の中で交錯する

将来、一生の仕事として取り組んでいきたいこと

今、未来と今をつなげるために彼女と俺の間でつなげるべきこと




でも、ゆっくりでいいんだ

彼女に俺を意識させたいけど、

ゆっくりでいいから

近づいて、離れないように繋ぎあって

彼女のすぐ隣にいきたいんだ

 

「らしくない」ことはやらない、だから「らしい」ことをやる!



あの子にどうアプローチしようかと、毎日考えている恋の病患者です


男友達にもちょこっと相談してみたけど、


「気長に余裕を持って口説く」というのは、 意識はしたいけど、

そもそも俺は肉食系でそいつは典型的な草食系だから、

全然スタンスが違うのよ!


それで結局俺は、「相手が俺のことに気付くのを待つ」なんてつまらないことは出来ないの!

俺はイケメンでもなければ、

相手の子の気持ちだってまだ分からない

俺の第一印象が良かったのかも知れないけど、

会ったのは、たったの1度(RSR中の二日間のみ)だけだし

それだけで俺のことに注目させるのはむずかしいでしょ


ここはやっぱ、押さないと!!


だから俺は「俺らしくない」ことはつまらないからやらない


俺らしいことは、俺らしいことだからやったらスッキリするし、


何よりもまずは押せ押せでいかないと、良くも悪くも意識を向けられない



俺はあの子が好きだ

出来ればすぐに告白したいけど

まだそこまでの仲じゃない

仲良くなりたいって気持ちは伝えてるけど、

チャラ男だと思われてるかも知れない


思われてても、自分なりにアプローチして、俺があの子に興味あるんだってことを伝えていかなきゃ

何にも始まらないし、続かない

まだスタート地点に立ったばかりなんだ


彼女はちょっと離れてる町に住んでるからすぐ会えるわけじゃないのが一番いたいところだけど、

そんな彼女が札幌に来てくれる時に連絡してくれたって、

それは俺に会いに来てくれるわけじゃなくて、

俺は何かの用事の「ついで」ってことになってしまう

そんなのは面白くない

どうせなら、アプローチしまくって、俺の印象焼き付けさせて

俺と会うのが目的でこっちに来てくれるように仕向けたい!


だから俺は、


ガンガンいくぜ!!




でも、LINEなかなか返ってこないなぁ(ToT)



それに、彼女に彼氏がいるのかどうかも分からない


もうちょっと仲良くなったら聞きたい


彼氏いそうだけど、いないでほしい


いても気持ち変わらないけど、いないでほしい


いても別れそうならいいけど、いないでほしい



もし、いたら、


その諦めの流れで、


タイプだったって言っちゃおうw



卑怯くさいけど、


でも、気持ちは伝えたい


そしたら、こころおきなくオーストラリア行ける



でも、仮に彼女との仲が進展して、彼女が俺を好きになってくれて、

彼女が俺の彼女になってくれたら、


めっちゃウレシイ!!



でも、まだ分からない


それに、仮にいい方向に話が転んだとしても、

俺のオーストラリアへのセカンドワーホリは変えられない


まだ日程は未定だけど、遅くても11月には行こうと思う


10月上旬、10月半ば、10月中とコロコロ変えてきたけど、

11月には絶対行く!

それまでに、あの子とのことを詰めていきたい


そこまで好きか?って思うかも知れないけど、


俺は野生の直感で分かる

あの子を逃したら、ダメだ!

仮に不幸な結果になったとしても、気持ちを伝えないのは、俺の性分に反する

それに、もしかしたらそこから何かあるかも知れない


というあわい期待

可能性は限りなく0だけど


可能性はある限り、信じなきゃ


全力でどストレートぶち込まなきゃ


俺が満足しない

不完全燃焼で終わるのは嫌だ


出来れば今すぐ俺の彼女になってほしいけど、、


長い目で見て、勝負すると、

出発前にちょっと気持ち伝えておいて、

それで来年の夏に帰ってきて、また会った時、

彼女がフリーだったとしたら、そこから何か・・・・・・っていうあわい期待w


でも、俺はちゃんと彼女に好きって気持ちを伝えたい



逆に、


話が幸福な方向に進むとしたら、


俺は全力で彼女への気持ちを貫く!!



オーストラリアへいくのは、自分の人生かけてのことだからやめるわけにはいかない


でも、彼女のことも諦められない

彼女が幸せならそれでもいいけど

出来れば俺の手で幸せにしてあげたい


守ってあげたい


そのために、


今の俺じゃ、まだまだ未熟で社会的な地位もなければ、蓄えもないけど、


俺はオーストラリアで人生をかけた経験を積む

そして、彼女のもとへ帰った時

俺は自分のやりたい仕事をやって、彼女と添い遂げる!


って意気込んではいるけど、


何はともあれ、


大事なのは今!



NOW IS EVRYTHING!!!!!
 

今アクションを起こさなければ、

いつだか分からない次会う日にも

俺が生きこんでいる不確かな未来にも


何もしなくてもまた会えるであろう来年の夏にも


何にも繋がらない!


俺は繋げたい!


繋がりたい!



だから、マジでうまくいってくれぇー


 

 
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