The Outback Sky

Love, Freedom, and True Rockn'Roll

November 2013

最近よく考えること


最近よく色々と考えます。

二週間くらい前に親からメールがあって、おばあちゃんが脳梗塞で入院したという話があった。

幸いにも回復傾向にあるようで心配はいらないということだが、流石にもう95歳。
入院したら心配するなという方が無理がある。


もしものことがあれば、僕は今の仕事を辞めて、日本に帰ろうと思う。

そうならないで欲しいと切に祈っている。

けれど、僕にとっておばあちゃんというのは、幼い頃の僕を育ててくれた大切な家族で、母さんと同じくらい大事な人なんだ。

もちろん、親父も姉ちゃんも、父方のばあちゃんもじいちゃんも大事。

誰が一番なんて決められないけど、みんな同率1位。

うちの家族は、喧嘩したら言いたいこと言い合うほど激しいけど、
みんな家族が一番大事で、家族愛に溢れていると思う。

僕は幼い頃に、よくおばあちゃんの家に預けられていて、よくおばあちゃんとおばあちゃんの好きな植物園やデパートやスーパーに買い物について行ったり、おばあちゃんと旅行に行ったりした時のことを今でも覚えている。

じいちゃんは僕が15歳の時に亡くなったけど、じいちゃんともよくテレビのチャンネル争いしたのを覚えている。

おばあちゃんがいなかったら、そもそも僕が英語を勉強したり、海外に留学することに興味を持つことはなかったかもしれない。

なぜなら、おばあちゃんは英語が好きで英語を読める。
昔、女学生時代に英語を学んでいて、それからずっと英語が好き。
そこから僕が英語を勉強することになったという影響もある。


僕が覚えているおばあちゃんはまだ髪が黒かった。
おばあちゃんはよく限りなく原液に近い濃厚なカルピスを作ってくれたり、ボーロなどの駄菓子を食べさせてくれたり、よく遊んでくれた。

僕が小学生高学年になり思春期が訪れて、あまり喋らなくなっても、おばあちゃんは僕を理解してくれてた。

おばあちゃんがいなかったら、人に優しくすることを知らなかったかもしれない。

いつからか、気が付くとおばあちゃんは白髪になっていて、背中も丸まって、小さくなっていた。
でもいつだって元気で、よく食べるし、よくしゃべるし、よく勉強してた。

詩歌の世界に浸透していて、斎藤茂吉ともあったことがある。
斎藤茂吉からおばあちゃん宛の手紙が昔の家にあった。

すごい人だ。
大正、昭和、平成と三つの時代を生きている。

出来れば、来年の4月に日本に帰って、札幌に帰ったら、親孝行はもちろん、おばあちゃん高校がしたい。

だから元気でいて欲しい。


最近よく考えること、

家族や友達や恋人、大切な人を悲しませたり、犠牲にして叶える夢なんて、
クソ食らえだ。


そんなのは独裁者の世界征服と同じだ。


人は、愛すべきものや守るべきものがあるから強くなれるんだ。


だから僕は、そんな犠牲の上に自分の夢が叶ったとしても、なんちゃー嬉しくないぜよ。
 

泣きたくなる


人間、いつが一番辛いって言ったら、今現在が一番辛い。

いつでも今が一番辛い。

どうしようもない仕事が出来てないと怒られて、これ以上ないくらいやるせない 気持ちになる。


毎日同じようなことを考えてはいつかこの経験を誰かに聞かせてやることが出来ると信じるばかり。


そしていつしか、愛すべきものが何なのか。

ゆめより大切なもの。

新しい夢を見つけていることに気付く。


家族のことを考えると涙が出る。

あのこのことを考えると、あの子のことが好きだったんだと気付く。


新しい夢は、本当はずっと前から考えていたことで、

それは俺の新しい夢だけど、母さんの夢でもあったこと。

日本に帰る時には、自信を持って言えるように。




教職を目指す、と。

 
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Yoshi

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