The Outback Sky

Love, Freedom, and True Rockn'Roll

September 2013

道は険しい

 せくーすしたい。


もう1年くらいしてない。


多分DTに戻ったな。


でも昔俺、遅漏だったけど


今は早漏になった気がする候う


今朝、 Gったら物凄い勢いで飛んでいって焦った( ̄◇ ̄;)



男だからしょうがない。



セックスhしたいけど、恋愛をする気はサラサラない。

と、言うと自分を最低の男にしてしまうけど。



恋愛をする気がないというより、



 恋に落ちる気がしない



 という方が正しい。



可愛い子を見ると、可愛いと思う。



綺麗な人を見ると、綺麗だと思う。




けど、恋には落ちない。




今となっては、女友達は たくさんいるし、その中にも可愛い子はいるけど、

手を出そうとは思わない。


昔の俺だったら、可愛い子にはすぐ手を出してた。

食えそうなもんは食ってた。


けど今はなんだろうな。


友達の方が大事かな♪(´ε` )



俺、結婚できるのかな



昨日は一日中、日本帰ったらどこの大学院入るのか考えて調べてた。



第一志望は、早◯田。笑


だけど、調べてみるとやっぱり高いね。

偏差値も学費も、条件が高い。


今の俺の英語力じゃ受験さえも出来なさそうだ。


次の候補は、法◯大学。
あの尾木ママこと、尾木直樹先生が教育センターの長をやっているらしい。
やる気だけだったら、有り余ってるけど、
社会人入学の条件に
職務経験3年以上という文字が・・・


俺、職務経験2年弱だよ(._.)


他にも探せば、いくらでも東京の大学はありそうだけど、こっちからじゃ資料請求も出来ないし情報が少ない。

でもやっぱ通うなら東京の大学がいいなー


札幌なら、言わずもがな

北大か札大しかない。

札大は英語教育の分野では他の大学よりも秀でているらしいし、北大の教育研究科から札大の講師やってる人もいる。

うーん。


教職を取れるならどこでもいいけど、やっぱりそれだけじゃなくて研究分野にも携わってみたいなー


やっぱ帰国したら、半年くらいリゾバで金貯めて、2ヶ月くらいフィリピン行ってから受験して院に入りたいな。 

ちんちん


もう仕事探し、やる気ない


気付けばファーム情報ばかり見てる


まー、

もー、


ゴールドコーストには仕事がない!

その上、ジャパレスで働けても給料がクソ安い!

実際ファームの方が稼げるよな

稼げるところに行ければ。



ここに来て本当にこっちで商売してる日本人ってせこいなーって思う。

みみっちぃ


正直、日本人の心意気がないよ


オージーとかコリアンとかタイワニーズの方が遥かに優しいよ
ファックだ


俺はそんな人の道にも、オーストラリアの法的にも非合法な事してまで、こっちに居座りたいとは思わないね。


まーいいさー

所詮、日本人はつまらない人種なのさ



腐ってるのさ




ってことで、俺は本来の傍若無人な自分に戻る為に

メルボルンに行こうと思いまーす



なんとkbなるべ


ばァーーか

 

あずましくねぇなー


自分の去年の今頃の投稿を読み返していて、今の俺は本当に犬の糞だなって思った。

ロックじゃねぇ!!

やりたいことやるのが俺だろ

ロックンロールだろ

生き様だろ

気が気でないって言われるくらい

バカヤローって思われてなんぼのもんだろ

クレイジーにならないと新しい道なんか開けない

ホントに、はんかくさい

くだらない人間になり下がっちまったよ


呆れてあくびが出る

乳首も出る


むしろビーチでちんこ出すくらいのリアルがほしい


アホくさいから
俺はこれからロックな俺に戻ろうと思う

誰かの期待やら世間体なんか関係ない

今、ここで生きてるのは俺自身だ

この人生は俺のもの


はみ出しもの呼ばわれされたって、

はみちんしたって、


伝説になれば文句はない



ここから先はやりたいようにやるさ

なんとかなるだろ

失うものは、



金か?



金ならあるさ



なんくるないさー 

惰性的な日々を打ち砕け

お久です。

先週の木曜の朝に、ひっそりと単身バンダバーグを去りました。

そして、今ブリスベンのコリアンの友達の家に間借りさせてもらってます。

でも、毎日仕事していたこれまでの日々を思うと、逃げ出したのは失敗だったと気付いた。
明日にでもゴーーーーールドコーストに乗り込んで、そこで家と仕事を見つけて年末まで金貯めようかと思う。
本当はそんなことは、こっちに来たその日に気付いてたけど、なんやかんやと流されてしまい。

いろいろ選択ミスがあって本当に自分には先見の明がないなと、自己嫌悪になった。
ゴールドコーストに行ったら、何も考えなくていいくらいガッツリ働きたい。
そうやってあっという間に三ヶ月経ってほしい。
その頃には、金も溜まっているだろうか。
来月には地元札幌から同じエージェントの友達も来るし、少しは頼もしい。
俺が頼もしくないといけないんだけど、暇になってもそいつと遊べる。

今もGCには知り合い多いし、シェアはうすもその子に紹介してもらえるはず。


そういえば、ライヴドアのブログ管理ページに過去の自分に投稿を簡単に見返せるHistory viewなるものがついていました。
それで自分の過去の、このブログを始めたばかりのものから、去年の留学センターに通い始める前のものを全部読み返していると、
今現在の自分と昔の自分は、考え方が変わってきていることに気が付いた。
昔の俺はまるでガキ。
夢見がちで現実の厳しさを知らない、世間知らずの怖いもの知らずだったように思う。
でも、それが故に、その当時の俺の心は強かった。
本当は小心者のビビりなのに、必死に存在を吠え散らかしていた。
その様は、まさにロックだった。


けれど、今は、
自分が思い描いていた夢と現実の厳しさとのギャップに苦しみ、夢見る力も失せている。
自分には足りないものばかりだし、前よりもビビりの小心者になっている。
全然ロックじゃない。
熱いのだけが売りだった頃と比べて、インチキくさくなった。
誰かに助けられてばかりで、俺は何者になれるのか分からない。

それでも、ここで出会った外国人の友達は、俺と出会えて良かったって言ってくれるんだ。
俺は彼らに何も出来てやいないのに、むしろ俺の方が出会えたことにすごく感謝してるよ。


日本人バッパーで日本人と暮らしすぎた所為で、弱気になってたけど、でもやっぱりみんなには刺激をもらってる。
俺だって英語しゃべれるし、仕事も見つけられるだ。

だってまず、ファーム経験は、本当に普通の人は経験しないだろうし、それがあるからこそ、他の仕事した時に時給のありがたみもある。


そんな話をするつもりはなかった。

けど、今の俺は、昔の俺ほどぶっとんではいないけど、
大事なことに気づけるようになった。

でも、やっぱり、
ロックしたい!!


前はオーストラリアに行ったら、もう日本には帰らないつもりだったけど、
今は、やっぱり日本に帰りたい。
大事なものに気付けたから。
やっぱり家族は大切なものだ。
親父は毎週メールしてきてうざいけど、家族の近況を聞けるからこそいい。

やっぱり日本でなきゃ出来ないことがある。 

嫌味


バッパーの年下連中と酒買いに行って、もうすぐここバンダバーグを離れるので、記念にバンダバーグラムを買ったら

「お金持ちですねー」と言われた。

 金持ちの意識はないし、彼らの方がいい仕事してると思うけど、
多分彼らは、俺に「仕事できないくせに 金のはべりはいい」みたいに思っていたんじゃないかな。

それで「お父さん何やってるんですか?」とか、言ってきた。

かんけーねぇし


俺の方が一ヶ月も二ヶ月も前からここで働いてるんだから、ファーム仕事出来る出来ない関係なしに、俺の方が給料受け取った回数が多いだけだ。

それに、俺の金の使い方と、親父の職業は全く持って関係ない。

親父がどんなにエリートでも、俺は親の拗ねかじって生きてないし、
こっちに来るための資金も、日本に帰ってから大学院行く為の貯金も、生活費も全部俺が俺自身の働きで得たものだ。
親は一切関与していない。

そんなことは、ワーホリに来ている奴ならほぼみんな一緒だろう。
人の金でこっちに来てるやつなんかくだらないし、自分の金で来ているからと言っても偉いわけじゃない。
当たり前だ。
くだらない。


けどあえて言わせてもらえば、
俺は会社辞めた時点での貯金は350万近くあった。
語学学校・ホームステイ・航空券等の初期留学費用で50万、こっちにくる時に持ち込んだ現金30万、ホームステイ以降の生活費20万、バンダバーグでのバッパー滞在費16万、バンダバーグでの生活費はおそらく10万程度、その他にも退職後の生活費で使っている。

 貯めていた資金は確実に減ってきている。
それに加えてここでの週の給料が平均して150ドル(15,000円)。
ANZのセービングには550ドルほどしか入っていない。

日本には帰国後の生活費及び大学院資金として、70万弱残してきてはいるが足りないだろう。
その口座は日本に買えるまでは絶対に手を付けない。

その一方で、海外送金やクレジットカード用の口座は、もうそんなに多くは残っていないだろう。


しかし、これからのワーホリ生活でも親に金銭面での助けを得ようとは思っていない。
親は過保護だから、金を出したがるけど、これは俺のケジメだ。

 俺はワーホリに行くと決めた時から、誰にも金銭面で手出しは受けつけないと決めた。
そこから自律が始まったんだ。


あいつらもそれなりに自分で金貯めてこっち来たんなら、そんくらいでガタガタ嫌味言うなよな、そこんところがまだクソガキだってんだ。

元サラリーマンの金銭管理能力をなめるなよ!

こっちは働いてる間はちゃんと税金も年金も住民税も払ってきてたんだ。
学生のあいつらとは違うんだ。

苦労や経験の度量なんてのは、人それぞれだから天秤に載せて計ることは出来ないけど、
俺だって元サラリーマン、社会人だ。
ガキに金の使い方でとやかく言われる由縁はない。

あいつらは学生だから帰国しても新卒で就職活動出来るかも知れないけど、
俺の場合は「転職」になるわけだ。
一応、教職目指して大学院行くとは言ってるけど、どうなるかは分からない。
でも確かに言える事は、前の会社辞めて来た以上、
こっちで得て日本に持ち帰るものは、 確かな"実績"でなければいけない。
何にしたって、こっちで経験した事を日本で具体的に人に伝えられるようにしないといけない。
ここで安い賃金に比べて高い滞在費と引き換えに体験したファーム仕事という経験は無駄ではないし、無駄にしてはいけない。
もちろん、ここでの出会いも、わかれも、
そしてこの先の再会も、何もかもに意義がある。

 

クソガキが!蝉のションベン!

 
因みに、バンダバーグラムはブリスベンで泊めてくれる友達と飲むために買ったのだ。
自分一人のためなら安い酒で充分だけど、せめて久しぶりに再会する友達とは美味い酒を汲み交わしたい。
だから、再会っていうのはワクワクするんだ。

ざまぁみろ!
 
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