The Outback Sky

Love, Freedom, and True Rockn'Roll

February 2012

正常位


そんな毎日の中で些細なハッピーを見つけるのも肩が凝る。
僕はハッピーを見つけるのが下手なんだろう。


最近のマイブームはビリヤード。
渋いワイルドハスラーになって、50歳くらいになったら25歳くらいのお姉ちゃんを侍らすのさ。

しかし、このまま50歳になったら、僕にそんな出会いはないだろう。
下手すればゲートボールというタマタマのぶつけ合いをしてるかもしれない。



AVですごいのは女優より男優の方だと思う。
相当年配の男優も多いけど、あの肉体を維持しつつ、あの精子量。
プライベートでオナニーなんか出来ないねwww


僕なら絶対声を漏らしてしまう。

昔は好きな体位と言ったらバックだった。
でも最近は正常位が好き★。
バックが好きだったのはAVでよく見えるからだ。
けど実際に実践してみると、あんまりよく見えない。
騎乗位のうまい女に出遭ったことがない。
そらそうだ。まだ僕は経験値不十分。
っていうか、よくやる体位は相手の子の身体次第なところがある。
前の彼女はバックがやりやすく、正常位で挿れずらい身体だった。
はたまた、別の子は前からは挿れやすく、後からは挿れずらかった。
前の彼女は背が小さくて、腰の位置がちょうど良かったが、また別の子は背が高く、腰の位置が僕より高い。
台が必要であるwwww


と、ネタがないので下ネタに。

昨日、モーターショーに行ったが、レクサスとかBMWとかAudiとか高級車はあったけど、ランボルギーニとかフェラーリはなかった。
レースクイーンみたいなコスチュームの女性がいると思ったが、そんな露出の多い人いなかった。
てか現地調達みたいな人達だった。
とにかく人が多くて、まるで合同企業説明会のようだったww
展示されてる車はかっこよくて、でかく見えるのに、道を走ってる同車はなんか小さく見える。
車は乗れればいいと思う程度でそんなに興味はないが、最近割りと車好きな人が近くにいる環境なので、少し覚えてきた。


野球選手とかサッカー選手の名前と顔とチームとポジションを全部覚えている人ってなかなか多い。
僕には不思議である。
暗記科目は赤点なのに、そんな事は覚えられるのが。
僕はまったくそういうの興味ないから覚えられない。
でも興味あるから覚えてるのはあるんかな。
僕もギターとかエフェクターとか、ガンダムはよく知ってる。
あとAV女優もw
女優の裸なら100人以上見てきたと思うw
実際生で見たのは5人もいないがwwww


ぼくらのレベルまで来ると、AVをバラエティー番組を見る要領で見れてしまう。
欲望のエンターテイメントとして・・・


可愛い女の子のエロい姿を見れるからww



側位は意外と気持ちよかった。




僕は街中でも人前でも出来ます!





キスまでなら。

明日からまた生産性のない毎日


ヒマだ。
休日はやるべきことをやっても、やりたいことをやったのかイマイチ満足感の満たされないまま終わってしまった。

てか、最近はそんな感じ。
仕事でも、今は引き継ぎの時期に入って4月から一人前に現場を持つことになるんだけど、はっきり言って直属の上司からの引継ぎはないし、その上司はデスクワークを溜め込んで動けないし、オレには回せる仕事がないってんで、事務所でもヒマで、探せ言われても、仕事ないんですマジで。
別に給料貰うことにそこまで働く意識ないけど、不本意に拘束されて気疲れだけしてるのは、退屈極まりない。
こんなことならあと1、2ヶ月現場で研修しててもいいんじゃないか。
その方がいい!

あの会社に骨埋める気はないけど、やっぱ課長とかにはなりたくない。
寧ろ、オレはノルマのある営業職の方が向いてるんじゃないだろうか。

適職診断とかで、いつも企画か営業か人に教えたり提案したりする職業が向いてるって出るのよね。
オレは仕事となれば人間変わるみたいで、いつもは引っ込み思案だけど、仕事だと営業マン気質になるっぽい。

少なくても札幌の楽器屋で働いてるやつらよりもギターには詳しい自信ある!
あいつら売る気ないのが態度に出てる!接客に出てる!
特に、島○楽器。
あとBIGB○SS。
あいつら本当に楽器屋の店員なのか?ってくらい知識ない。
接客もなってない!

所謂、面接の時だけ愛想がいい奴等なのか。
オレなら売れるぜ。多分。



くそぉ、今なら仕事辞めてバイトしてぇー!!って思える。
なんか家庭教師とか個人契約で出来ないかなー
副業的な感じで、

英語だって教えられるし、文法と音声学と生成文法は。
あと掃除も教えられる!

ロックも教えれる!





退屈だぁー


がおこ

裏切りは許さない


オレは人間が好きだ!愛してる!

って台詞、見た事はないけど何かのアニメであったような・・・


でも、人付き合いは苦手だ。

本当に人間は好きなんだが・・・。


でも二十歳を過ぎるまでに碌な人間関係を築いてこなかったし、今でもそんなに上手くない。
多分他人にそこまで親密なものを求めてないのかもしれない。
親しくなりたい人とはそれなりになりたいのだけれど、近づきすぎると怖くなる。
今までずっと昔から仲がすごくいい友人てのもいない。
親友と思ってる奴はいるけど、何だか自分である程度距離をとってしまう。
それでも、今繋がっていると感じれる人は紛れもなく親友だと思う。
信用していないわけでもないが、信用しすぎてもいないのだ。
オレは途中まで一人で生きていけるように育てられた(現在進行形で一人では生きていないが)
他人に頼り過ぎない。

それは例え相手が恋人だろうが家族だろうが同じだ。
誰相手でもオレを完全に把握してる奴なんていないのだ。
親はオレが友人の前ではムードメイカーなのを知らないはずだし。

誰にでもある一定の距離を置き、自分の本質の一部を隠している。
ケースバイケースで。
オレの最深部は不可侵領域。

ある時、友人が「お前は誰にでも合わせられるけど、本性出したら誰も合わないな」って何気にひどいこと言った。
「それじゃあ、あんたはどうなんだい?」笑笑笑



最近はバンドがないから人付き合いが減った。
オレは人付き合いよりもバンドに情熱を注ぎ込むタイプだ。
バンドへの情熱が熱すぎた結果、オレはバンドを失った。
あいつらの言い分はきっと、オレがメンバーの事を想ってないとでも思っていたのだろうな。
人間性に欠けるってやつ。

けどオレからしてみれば、オレの情熱を否定して仲良しこよししてただけだ。
笑い話でごまかしてただけだ。

サークルとかでも、昔からオレは他のメンバーと温度差があった。
先輩から「向上心が強すぎて、遊びの奴はついて来れない」って言われたこともあった。
じゃあオレ以外の奴はみんな遊びだったか。
別にプロ志向ではないが、見っとも無いものを人に聞かせるわけにもいかない。そういうコンセプトでもないし。

オレは極力、バンドに私情は挟みたくなかった。
だから悩みも特定の誰かに相談したりはしない。
それが信用してないと思われたとしたらオレの自己配信が足りなかったか、そいつがオレを図り損ねたかだ。
後者は、オレと既に一年近くバンドやってたあいつとの決別の一手だったと思う。
仲が良くなるのはいいことだが、深ければ深いだけ裂けた時も深くなる。
残る傷も深くなる。
それが如実に出た。
すべて曝け出すのは重いんだ。
ミステリアスな部分がある方がいいでしょw
それが恋人だろうが家族だろうが。


でも人間が好きなのだ。だから繋がりを求めるのだ。失っても。
ただオレにとって、バンドをやってる時は極めてストイックなのだ。
感情も神経も思考も体力もすべてを注いでいるのだ。
だからある意味、その瞬間は人間性を欠いているのかもしれない。
けれど、それがオレの本物の情熱の注ぎ方だと信じている。


バンドはオレの夢だ。
バンドで叶えたいものを沢山抱いている。
だから熱くなるんだ。
それをあいつは否定した。
酒が入っていたとはいえ、オレの夢を否定して、裏切った、都合良く切り捨てた。善人ぶって。
オレはそれを忘れないし、許せない。
夢はオレの最大の動力源だ。バンドも音楽もオーストラリアも、人との出会いも。
仕事をするのにも、夢がなければやっていけない。生きていけない。

そもそも考え方が違ったのなら、そう言えばいい。
結果的にはあいつの印象は最悪を通り越して外道だがな。あっちもそう思ってるだろう。
態々オレを悪役に据えたのだから。



くそ、なんで忘れられないんだ。
あいつも、元カノも、オレを裏切った奴・・・
オレが最も信頼してた人だったのに、悔しくて忘れられない。
元カノもすごいムカつくのに忘れられん。


STARDRIVERってアニメの台詞で、
「本当に強い人間は、裏切った相手を許せる人間」と言っていた。

どうやって許せというんだ。
誰かに同じことをするほど、憎しみに支配されてねぇからよ。



バンドやりてぇ。

このつまんねぇ、犬の糞みたいな毎日や、この胸の中の虚空を潤せるのは、バンドで叶えたいことだけだ。
たとえ、恋人でも友人でも家族でも無理なんだ。
恋をしても、仕事をやめても、遊び呆けても、無理だ。
順風満帆な人間関係を手に入れたとしても、この空白を埋め切れない。
だってそこには、オレ自身の主体性がないから。
人に楽しませてもらうことより、自分が人を楽しませることがしたいのだ。
それがオレの楽しみなのだ。

そうだ、今のオレの日々には主体性がない。
前のバンドの終盤にはオレの主体性がなくなっていた。
誰かにやらされていること・・・違う、オレが何をやりたいのかだ。
オレがどう生きたいのかだ。



( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \





Son of a bitch!!



GRAPEVINEの『MISOGI EP』最高でございます!

そして、今日のタワレコライヴUstream LIVE配信!!

アンコールのVex、望みの彼方がまさかのヒット!

ただ、仕事疲れで寝てしまい、最初の1、2曲を見逃した。
見始めた時はONIの最後の方で、それ以降のセトリから推測して最初の曲はMISOGIだったのか。

あー

仕方ない、それらは花粉の季節のclub circuitまで楽しみにしとく他ないな。

後半、めっちゃファンキーグルーヴロックンロールだった!!

懐かしのナンバーも。



しっかし、Ustreamで生ライヴが見れるなんて便利な時代になったもんだ。
でも、やっぱり、生で会場行きたかった。
今日みたいなのを例外として、Youtubeとかでは極力ライヴ映像は見たくない。
それで満足して、ライヴに行かない無感動知ったか野郎にはなりたかないので。
やっぱり、ライヴに行って感動したいッ!


人生、「楽」だけじゃ生きていけない


「人生、山あり谷あり」という言葉がある。


最近のTV番組は面白くない。

うるさいバラエティやおバカ映像や何度も同じ問題を出すクイズばかり。
金をかけてない。

ドラマも漫画原作っぽいガキくさいのばかりで、役者も大根だし、華があっても蜜がない。

多分、ターゲットは10代後半なんだと思うけど、そんな多感な時期にそんな下らないものに影響されていいのだろうか?

TVはその年頃にとって一番影響力の強いものだと思う。
実際に僕もそうだったけど、僕の頃は勿論バラエティもあったが、特にドラマは内容が伴っていて、昨今みたいなコメディ要素に偏ったりしていなかった。
『金八先生』とか『GTO』とか、『みにくいアヒルの子』とか『先生知らないの?』とか、為になる学校ドラマが多かった。
それらを見て育った僕は、良心的にはかなり成熟してると自負してる。
ま、母さんが教員ってのもあるけど。

でも、今じゃ金八先生も時代遅れの熱血先生扱いされてる。
でも去年だったか、金八先生の引退卒業スペシャルは最初の方のシリーズを知らない僕でも後半シリーズは知っていたので、見てて感動した。
なんというか、あれも『北の国から』みたいなもんで、あの作品全体を通してキャストが成長したし、それを見てた視聴者も成長してた。

色々な難しい問題を扱ったドラマが多かった。

けど、現代の世代の学校ドラマは女教師が暴力で事件を解決したり、チャラチャラした生徒が出てきたり、キャバ嬢が教師になったり、それこそ漫画原作で非現実的。
悪く言えば、逃避的。

ドラマに限らず、バラエティでも、何だか日本人は現実逃避に走ってるんじゃないかと思う。

苦しいことから目を背けて、楽しい事ばかりを重要視する。
楽しい事はいいことだけど、楽しいだけでは人間は生きていけない。
苦しいことがあるから、楽しい事が数倍幸せって感じれる。
昔のロックだって、白人に虐げられてきた黒人の苦痛から自由への蜂起を歌っていたが、最近ではただ気持ちいいことを求めるばかり。
尾崎豊だって重いテーマの歌を歌っていたのに、今じゃ軽くて陳腐な偽モノのロック。


自分の周りにいる同世代の人、同い年もそうだけど、年下の世代の人達はそういう苦しみから目を背けた時代の子で、苦しみを知らないからいい年になっても打たれ弱いし、這い上がる反骨精神を知らない。
負けたら負けっぱなしで、行き過ぎれば自分よりも弱いものを虐め出す。

それと同時に人と人との生のコミュニケーションを知らない世代でもある。
メールやSNSで、仲が悪くなれば友達リストから消せばいい・・・そんな時代でもある。
他人と接することが少ないから、自分という一人の人間そのものも小さく狭い了見でしか物を考えられなくなる。
広く、長い目で育まれてくるはずの人間関係をあっさりと切り捨ててしまおうとする。

はじめから「楽」を得ている状態だから、「苦」に直面した瞬間に逃避を始める。
昔は「苦楽を共にする」っていう人達は、硬い結束で結ばれていたけれど、今は苦を共にせず、楽しか共にしない。そんな人達には苦を共にした時の助け合いの精神はないし、楽を共にした時の一層の喜びや共感ってのがない。


つまりオレが言いたいのは、楽だけじゃ生きれない。人生には苦も必要なのだということ。
苦を知らない今の若い世代、苦を知らされなかった世代、苦を教えなかった世代、彼らは現実逃避の世界と現実の区別が付けられなくなるんじゃないかと思う。


こんなテーマさえも今、話し合う人も少ないだろう。
それは苦しみから逃げてるだけだ。
その苦しみに打ち勝つものだけが、真の幸せを掴み取る。
甘ったれの世代はすぐに人にすがり付いて強請る。
でも、強請るな。勝ち取れ。求めるんだ。


気付いてほしい。
僕らの幸せの下地には先を生きた人達の苦楽があった。
そして今も、僕らが幸せに生きる裏側では、この地球のどこかで苦しむ人々がいるからだ。
苦しみと楽しみは表裏一体で切り離したらいけない。
笑うことは重要だけど、ただ逃げるために笑っちゃいかん。
楽だけの世界なら、苦だけの世界と同じなのだ。
ドラッグに溺れるのと同じだ。セックスに溺れるのと同じだ。


そう、TVは本当に影響力のあるものだと思う。
オレの見解だが、この前AKB48のメンバーの母が15歳の少年と淫行して逮捕されたってニュースがあったけど、これもバラエティで芸人が熟女好きを自称してそれを周りが囃し立てたりするのにも影響されてるんじゃないかと思う。
じゃなきゃそのクソマセガキがクソマザコンだったか。


ホント、クソだわ。




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